もし現在auの携帯料金を滞納しているなら、できる限り早めに支払うことをおすすめします。
数日間の支払い遅れは大きな問題にはなりませんが、滞納をしばらく続けていると、「利用停止」や「強制解約」になることがあるので注意が必要です。
この記事では
auを強制解約されるタイミング
回避する方法
auを強制解約されるとどんな悪影響があるか
について解説します。
あわせて、すでにauを強制解約されてしまった人ができる対処法も紹介していますので、お困りの方は参考にしてみてください。
目次
まず、auの携帯料金を滞納するとどのくらいの期間で強制解約になるのかを確認しておきましょう。
auは、「契約解除予告」の送付時期や、強制解約になる具体的なタイミングを公開していません。
ただし、強制解約になる一歩手前の「利用停止」の目安は、請求支払期日の翌月中旬頃(約1ヶ月)としています。
ここから、強制解約になるタイミングは本来の支払い期日から2ヶ月程度と考えられるでしょう。
インターネット上の口コミでも、auは2ヶ月程度の滞納で強制解約になるという情報が多く見られます。
ただし、状況によって異なる場合があるので、正確な情報はauから送付される「ご利用停止の案内」や「契約解除予告」を確認してください。
現在auの料金を滞納しているなら、強制解約を回避するためにできる限り早めに料金を支払うことをおすすめします。
ここでは、auの料金滞納発生から強制解約までの流れを確認しておきましょう。
au強制解約までの流れ
支払い期日までに支払いができなかった場合、約10日~2週間後を目安にKDDIから利用停止予告または利用停止のお知らせが届きます。
お知らせが届いたら、記載されている期日までに料金を支払いましょう。支払い期日は、案内の到着から約1週間です。
利用停止予告に記載されている期日までに支払いをしなかった場合、翌日以降携帯電話を含めauのサービスが順次利用停止になります。
利用停止になると電話・インターネットなどauの提供するサービスがすべて使えなくなりますが、この期間もプラン料金は発生するので注意してください。
利用停止になっても、未払い料金を支払えば回線を復活できます。
利用停止後も未払いを続けていると、KDDIから「契約解除予告」が届きます。
契約解除予告は強制解約の最終期限のサインで、ここに記載されている期日までに料金を支払わなかった場合、強制解約となります。
auでは、支払い期日からおよそ2ヶ月程度経過すると強制解約になることが多いようです。
強制解約になると、未払い金を支払っても回線の復活はできなくなってしまいます。
同じ電話番号やメールアドレスを再度取得することもできないので注意してください。
強制解約を避けるために、料金の支払い期日を確認しておきましょう。
auでは、支払い方法により料金の支払い期日が異なります。
支払い方法別の支払い期日と、引き落としができなかった場合の支払い期日をまとめてみました。
契約状況
支払期日
引き落としができなかった場合の支払い期日
携帯電話を単独で利用している人
利用月の翌月25日
支払い期日の翌月中旬頃
2021年9月1日以前にUQモバイルを契約していて、2021年9月以降にauに変更した人
利用月の翌月月末
支払い期日の翌月中旬頃
KDDIまとめて請求を利用している人
利用月の翌月月末
支払い期日の翌月中旬頃
クレジットカード支払いの場合
各クレジット会社の振替日
My au(Web)で確認
未払い料金の具体的な支払い期日については、未払い料金の支払い期日を確認したい(au公式サイト)をご覧ください。
また、My au(Web)でも支払金額や支払い期日を確認できます。
auの携帯電話を単独で利用している場合、携帯料金の引き落とし日は、利用月の翌月の25日です。
この日に引き落としができなかった場合の支払い期日は、本体の支払い期日の翌月中旬頃となっています。
たとえば、1月分の携帯料金の引き落としは2月25日ですが、この日に引き落としができなかった場合は3月の中旬頃が支払い期日となります。
「KDDIまとめて」請求とは、au携帯電話、インターネット、でんきなどの請求をまとめるサービスです。
KDDIまとめて請求を利用している場合、携帯料金の引き落とし日は利用月の翌月の月末になります。
この日に引き落としができなかった場合の支払い期日は、本来の支払い期日の翌月中旬頃です。
クレジットカード払いの場合、引き落とし日はカード会社によって異なります。
各カード会社のマイページや請求書などで、引き落とし日を確認しましょう。
引き落としができなかった場合の支払い期日は、My au(Web)から確認してください。
支払い期日を過ぎてしまった場合でも、振込用紙やその他の方法で支払いができます。
詳しくは、auの滞納料金の支払い方法を参照してください。
支払い期日を過ぎても、auから送付される「契約解除予告」に記載されている最終期限までは支払いが可能です。
auの滞納料金は、支払い期日を過ぎて10日~2週間ほどで届く振込用紙で支払いができます。
振込用紙がない場合や、振込用紙が届く前に支払いをしたい場合は、以下の方法で支払いをしましょう。
auの滞納料金の支払い方法(振込用紙を除く)
おもな支払い方法
必要なもの
コンビニ
決済番号・確認番号
au Style/auショップ
本人確認書類
銀行ATM(Pay-easy(ペイジー))
収納機関番号・お客様番号・確認番号
インターネットバンキング(Pay-easy(ペイジー))
au ID/パスワード・インターネットバンキング口座
クレジットカード
本人認証サービス(3Dセキュア)に対応しているクレジットカード
詳しくは、支払期日を過ぎた未払い料金の支払いはできますか?(au公式サイト)を確認してください。
利用停止になっている場合でも、滞納料金を完済すれば以下のタイミングで回線が復活します。
利用停止が解除されるタイミング
強制解約後は、滞納料金を完済しても回線の復活はできません。
auを強制解約されると、広い範囲に悪影響が及んでしまいます。
できる限り強制解約を避けるために、auを強制解約されると起こることを確認しておきましょう。
auを強制解約されると起こること
強制解約されるかどうかにかかわりなく、支払い期日を過ぎると、払込票の発行手数料や延滞利息などさまざまな追加料金が発生します。
auで発生する手数料と延滞利息は以下の通りです。
発生する手数料・延滞利息
料金
払込取扱票発行手数料
253円/発行
期日後料金支払手数料
330円/支払い
延滞利息(遅延損害金)
14.5%
支払いが遅れるほど延滞利息により料金が加算されるので、できるだけ早めに未払い金を支払うことをおすすめします。
auを強制解約になると、”ブラックリスト”に登録されて信用情報に傷がついてしまいます。
「信用情報に傷がつく」とは、料金を支払う意思がない人、支払能力がない人と見られてしまうということです。
そのため、auを再度契約しにくくなるだけでなく、au以外の携帯会社やクレジットカード・ローンの契約もしにくくなることがあります。
auを強制解約になった後も料金の未払いを続けていると、「不払者情報」に登録されます。
不払者情報は携帯会社各社に共有されるため、未払い金を完済するまでau以外の携帯会社でも契約審査に通りにくい状態になります。
これが、一般的に「携帯ブラック」と呼ばれる状態です。
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申し込み者の99%が審査を通過するので、他社で審査に落ちた人も安心して申し込みできます。
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携帯電話(端末)の分割払い料金も滞納している場合、「信用情報機関のブラックリスト」にも登録されます。
信用情報機関とはクレジットカードやローンなどの申し込み・支払い状況に関する個人情報が登録されている機関です。
信用情報機関にネガティブな情報(事故情報)が登録されていると、クレジットカードやローンの新規申し込み審査に通りにくくなります。
また、携帯電話端末の分割払い審査にも通りにくくなるので注意が必要です。
信用情報機関に登録された情報は完済から5年間保存されるため、影響が長く続きます。
auの強制解約後も滞納を続けていると、最悪の場合、裁判に発展することもあります。
ここでは、auの強制解約後の滞納によるリスクを確認しておきましょう。
まず理解しておきたいのは、強制解約後も支払い義務は残るということです。
強制解約されてauが利用できなくなったとはいえ、契約中に発生した月額料金などの支払い義務はそのまま残ります。
「利用停止」の期間中も、月額料金は発生しているので注意してください。
また、端末の分割払いがまだ終わっていない場合は、分割払い料金も継続して支払う必要があります。
滞納が長引くと、未払い料金の回収業務が「債権回収会社」や弁護士事務所などに委託されることがあります。
債権回収業者や弁護士事務所から通知が届いた場合は、記載されている連絡先に問い合わせして支払い方法などを相談してください。
そのまま放置していると、法的請求・法的措置に発展することもあります。
「債務不履行」とは、かんたんに言うと契約によって発生する義務を守らないことです。
auの携帯料金の滞納は「債務不履行」にあたるため、auは裁判などの法的手段により、滞納している人に料金の支払いを求めることができます。
それほど大きい金額ではないから、滞納を続けても大丈夫だろう…と軽く考えることがないようにしましょう。
債権回収業者や弁護士事務所からの通知を無視していると、最終手段として裁判に発展する可能性があります。
裁判所から「訴状」や「支払督促」などの通知が届いたら、必ず同封されている説明書に沿って手続きをしましょう。
裁判になったからと言ってすぐに差し押さえなどの強制執行が始まるわけでなく、裁判を通して月々の支払額や返済期間を定めて「和解」を目指すこともできます。
裁判所からの通知を無視していると、強制的に給与差し押さえなどの手続きが始まってしまうことがあるので注意してください。
裁判所からの通知にどう対応したらいいか分からないという場合は、弁護士に相談することをおすすめします。
ここでは、どうしても料金の支払いができずにauを強制解約になってしまった方のために、強制解約された場合の対処法を紹介します。
auを強制解約になってしまった場合、最優先にするべきなのは未払い料金の支払いです。
未払い料金を完済すれば「不払者情報(携帯ブラックリスト)」の情報がすぐに削除されて、他の携帯会社で新規契約ができるようになります。
また、auを再度契約できる場合もありますが、電話番号やメールアドレスの復活はできません。
未払い金に端末の分割払い金が含まれている場合は、信用情報機関に登録された情報が削除されるまで5年間かかります。
その間は端末を一括払いで購入するなどして、信用情報の回復を待ちましょう。
未払い金をすぐに完済するのが難しい場合は、一時的にプリペイドスマホやレンタルスマホを利用することもできます。
プリペイド携帯とは、料金前払いの使い切りタイプの携帯電話で、ソフトバンクなど一部のプリペイド携帯サービスで購入可能です。
レンタルスマホなら1日~数ヶ月間など、ニーズに合わせてスマホを短期間レンタルでき、サービスによっては即日利用開始できることもあります。
どちらも審査不要で、auに未払い料金があっても利用できますが、料金が割高なのがデメリットです。
auの強制解約でお困りなら、誰でもスマホの利用を検討してみるのはいかがでしょうか。
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”ほぼ審査なし”で契約できるので、auの料金未払いにより他社の審査に通らない方も安心して申し込みできます。
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「信用情報ブラック」で端末の分割払い審査に通らない場合は、SIMカードのみの契約を検討しましょう。
SIMカードのみの契約なら申し込み時に行われる審査は「契約審査」だけなので、分割払いを同時に申し込むより審査に通りやすくなります。
ただし、SIMカードのみの契約をする場合は、別途スマホの用意が必要です。
自分が今持っているスマホをそのまま使うか、中古スマホを購入するなどすれば、スマホの購入費用をあまりかけずに契約できるでしょう。
誰でもスマホではSIMカードのみ契約の場合、初期費用3,850円(税込)~契約できます。
不払者情報を交換していない格安SIMや、審査が緩いという口コミのある格安SIMに申し込みすれば、審査に通る場合があります。
たとえば、以下の格安SIMは不払者情報の交換に参加していません。
この4社は、申し込み審査時に「不払者情報」を参照しないと考えられるため、auの未払い料金があっても審査に通る可能性があります。
それぞれのサービスの詳細は、下記記事で詳しく説明しています。
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画像出典:誰でもスマホ
この記事では、auを強制解約されるタイミングや、強制解約後に起こることについて解説しました。
強制解約になると料金を完済しても回線の復活ができなくなり、他社の審査にも通りにくくなってしまいます。
強制解約を避けるために、できる限り「利用停止予告」または「契約解除予告」が来た時点で料金を支払いましょう。
すでにauの強制解約や携帯ブラックでお困りなら、「誰でもスマホ」の利用を検討してみるのはいかがでしょうか。
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契約期間の縛りや解約金はなく、携帯ブラックが解消されるまでの”つなぎ”としてご利用いただくことも可能です。
口座振替とコンビニ決済に対応しているため、クレジットカードがない方も利用できます。
申し込みにあたって不安な点がある方は、ぜひお近くの店舗やフリーダイヤルまでお気軽にお問い合わせください。
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