この度、『誰でもスマホ』は、全国の市役所、ハローワーク、社協など累計900施設から、携帯電話に困っている方々をご紹介いただきました。
日本では、携帯電話を持つことができないために、仕事や住居を確保できない「通信困窮者」が約500万人いると言われています。
『誰でもスマホ』は、このような通信困窮問題の解消に向け、各支援施設と連携を深めています。
しかし、一部の地域では通信困窮者への支援がまだ不十分であるため、『誰でもスマホ』は、可能な限りの支援を続けていきます。
さらに、今後は支援の強化とサービスの進化に尽力し、支援施設の方々と共に、より包括的で持続可能な支援体制を構築することを目指しています。
携帯電話を持つことができないで困っている方がいらっしゃる場合、ぜひ一度お問い合わせください。
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