携帯電話の分割購入は、一括で支払う余裕がない方にとって便利な方法です。
しかし、審査に落ちてしまうケースも少なくありません。
そのうえで、大手キャリアの審査に通らなくても、スマホを手に入れる方法は存在します。
本記事では、携帯の分割審査で確認される内容や落ちる可能性が高い人の特徴、3種類のブラックリストの詳細、審査に通りやすくするためのコツを解説します。
また、審査不要もしくは独自の審査基準を採用している格安SIMも紹介するため、過去に支払いトラブルがある方や信用情報に不安を抱える方は参考にしてみてください。
目次
携帯電話を分割で購入しようとして審査に落ちてしまい、諦めかけていませんか。
実は、大手キャリアの審査に通らなくても、スマホを手に入れる方法があります。
最近は、独自の審査基準を採用している格安スマホ会社が増えている状況です。
支払い履歴や信用情報に不安がある方でも、99%の確率で契約できたり、分割審査そのものが不要になったりする会社もあります。
スマホを分割で購入したいけれど、審査が心配という方におすすめなのが「誰でもスマホ」です。
独自の審査基準により、99%以上の方が契約できる格安スマホサービスであり、以下のようなメリットがあります。
サポート体制も万全で、安心して利用できます。
ドコモの回線を利用しているため、通信エリアも幅広くカバーしています。
すでにお持ちのドコモ製端末やSIMフリー端末もそのまま使用可能です。
また、現在お使いの電話番号もそのまま引き継げるので、番号変更の手間もありません。
初期設定済みの端末なので、届いたその日から電話もインターネットも利用できます。
分割審査の心配なく、手軽にスマホを利用したい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。 \審査不要の格安SIM!/
携帯電話の端末を分割で購入する際には専用の審査があり、毎月の支払いを確実にできるかどうかを判断します。
主なチェックポイントは、年収や勤務先での在職期間、クレジットカードの利用状況、現在の借入れ状況です。
これまでの携帯料金の支払い履歴も重要な判断材料となります。
また、端末価格によっては審査が異なる場合もあります。
10万円未満の端末は、基本的な本人確認と支払い能力の確認が中心となり、比較的緩やかな審査です。
一方、10万円以上の高額な端末を選ぶと、収入証明書の提出が必要になったり、現在の借入れ状況をより詳しく確認されたりします。
分割審査の詳しい基準は各社で非公開ですが、支払い能力と信用情報が主な判断要素だといえるでしょう。
購入を検討する際は、自身の状況に合わせて端末価格を選ぶことをおすすめします。
端末を分割で購入する際の審査で落ちる人には、以下のような特徴があります。
【落ちやすい人の特徴】
①携帯料金を未納または滞納している |
この章では、審査不合格となりやすい4つのパターンを解説します。
自分に当てはまる項目があれば、対策を立てる参考にしてください。
現在進行形で携帯料金の支払いが滞っていると、分割審査に落ちる可能性は高いといえます。理由は以下の2つです。
未納状態が続いていると、携帯会社は当然「今後も同じことを繰り返すリスクがある」と判断されます。
滞納歴が長い場合は信用を取り戻すまでに、時間がかかるといえます。
また、過去に支払わずに放置した金額があると、未納データの共有によって、別の事業者に乗り換えたとしても分割審査で落とされることが多いです。
料金を全額清算しても、過去の延滞によって審査が通らないケースもありえます。
どちらにしても、未払い分を完済しない限り、信用回復は望めません。
仮に10万円以上の端末を分割したいのに、直近の請求を滞納している場合は、すぐに支払うか、端末代を10万円未満に抑えるなどの対策が必要です。
クレジットカードやローン返済で、延滞や債務整理の記録があると、分割審査に通る可能性は低いでしょう。
携帯を分割で買う際にも、CICやJICCなどの信用情報機関の情報がチェックされます。
「過去に滞納をしていた」「自己破産後の期間が短い」などが判明すると、審査が通りづらくなる点は知っておきましょう。
信用情報に傷がある状態は数年間続くのが一般的で、債務整理後に信用情報が回復する目安は5〜7年前後です。
多少の遅延であれば、回数が少なければそこまで大きく影響しない可能性もあります。
しかし、長期間の未納や強制解約に近いトラブルがあった場合は難しいでしょう。
一度登録されたマイナス情報が消えるまでは、自分で「信用情報開示」をして記録をチェックしながら、無理に高額な機種を分割購入しようとしない方が懸命です。
過去に強制解約されたことがある人は、分割審査の通過は困難です。
強制解約は、以下のような原因によって起こります。
強制解約は、何度も支払いが滞っていたり、ルール違反につながる行為をしたりした場合に発生します。
そのため、会社側からすると「何らかのリスクが高い人」と判断せざるを得ません。
携帯会社同士で情報交換が行われない例もあります。
しかし、少なくとも同じ会社では「社内ブラックリスト」に近い扱いとなり、分割以前に通常の契約すら難しくなる場合が多いでしょう。
不適切なほど短いスパンで契約と解約を重ねると、社内ブラックリストに登録され、分割審査で不利になります。
とくに以下のような行為は要注意です。
ただし、サービスへの不満や引っ越しなど、正当な理由による解約は問題ありません。
審査に影響するのは、明らかに不適切と判断される利用パターンの場合です。
社内ブラックリストに登録されると、その会社での新規契約が長期間できなくなる可能性があるため、契約時は適切な利用を心がけましょう。
端末の分割審査では、3種類の記録が確認されます。
金融機関が管理する情報と通信会社が共有する支払い記録、各社が独自に持つ利用履歴です。
これらは一般的に「ブラックリスト」と呼ばれ、以下の3つに分類されます。
①借入れなどの金融記録 |
この章では、それぞれの特徴と影響期間、対処方法について詳しく解説します。
お金の借入れや支払いに関する情報は、主に3つの機関で管理されています。
信用情報機関では、クレジットカードの利用状況や借金の返済履歴など、金融に関する重要な記録を保管しています。
【各機関の特徴と役割】
信用情報機関 | 特徴 |
---|---|
CIC(シーアイシー) |
|
JICC(日本信用情報機構) |
|
KSC(全国銀行個人信用情報センター) |
|
とくに高額な機種の場合は、より慎重な審査が行われます。ただし、記録は永久に残るわけではありません。
多くの場合、支払いの完了から5年程度で情報が更新されます。
その間は、無理のない範囲での契約を心がけることが大切です。
携帯料金の支払い記録は、業界団体を通じて各社で共有されています。
主に以下2つの団体が情報を管理し、加盟する会社間で共有することで、未払い防止に活用している状況です。
【情報を管理する主な団体】
団体名 | 特徴 |
---|---|
TCA(電気通信事業者協会) |
|
TELESA(テレコムサービス協会) |
|
各携帯会社は、独自の記録システムを持っています。
会社内部で管理される履歴で、その会社との契約におけるさまざまなトラブルが記録されます。
【主な記録対象となる事例】
事例 | 詳細 |
---|---|
支払いに関する問題 |
|
契約上の問題 |
|
利用状況の問題 |
|
一度信用を失うと回復には時間がかかるため、日頃から適切な利用を心がけ、トラブルを未然に防ぐことが大切です。
スマホの分割購入を考えている方には、事前に審査に通る可能性の有無から確認することをおすすめします。
自分の状況を知ることで、適切な購入方法を選べるためです。
確認方法は、ブラックリストの種類によって異なります。
①金融関係は情報機関に開示請求 |
この章では、それぞれの確認方法を具体的に解説します。
金融に関する記録は、自分で確認できます。
主な確認先は、CIC・JICC・KSCの3つの情報機関です。
それぞれの機関に開示請求を行うことで、自分の信用情報を把握できます。
開示請求の方法は、インターネットや郵送で手続きを行い、本人確認書類を添えて申請すれば、詳しい内容を確認可能です。
手数料は1,000円程度かかるものの、将来の契約に向けて有益な情報が得られます。
ブラックリストに登録されている場合、情報が削除されるまでの期間は、支払遅延は5年、債務整理は7年程度です。
携帯料金の支払い記録は、各社の窓口で確認できます。
電話での問い合わせが基本で、本人確認の上で情報が開示されます。
TCAやTELESAの加盟会社では、以下の内容が確認可能です。
気になる場合は、各会社の対応窓口に問い合わせてみましょう。
【主な携帯会社の問い合わせ窓口】
携帯会社名 | 問い合わせ番号 | 受付時間 |
---|---|---|
NTTドコモ | 0120-800-000 | 9:00~20:00 |
KDDI(au) | 0120-996-437 | 9:00~20:00 |
ソフトバンク | 0800-919-0157 | 10:00~19:00 |
楽天モバイル | 050-5434-4653 | 9:00~17:00 |
UQコミュニケーションズ | 0120-929-777 | 9:00~20:00 |
各社が独自に管理する記録については、確認方法がありません。
社内ブラックリストの存在自体が非公開で、基準も明らかにされていないのです。
ただし、以下のような方法で状況を推測できます。
仮に、過去にトラブルがあった会社での契約を考えている場合は、電話での相談がおすすめです。
状況によっては、解決方法が見つかるかもしれません。
また、審査に不安がある場合は、一括払いや比較的安価な端末の選択も検討してみましょう。
分割審査は、不合格となることが予想できないケースもあります。しかし、事前の準備や適切な対策で、審査に通る可能性を高めることが可能です。
審査の結果は、手続きの丁寧さや端末の選び方、支払い状況など、さまざまな要素が影響するものです。
この章では、審査を通りやすくするための5つのポイントを解説します。
自分の状況に合わせて、できることから始めてみましょう。
審査で最初にチェックされるのが、申込書類の内容です。
どんなに支払い能力が高くても、書類に不備があれば審査は通りません。
とくに、本人確認書類である運転免許証や健康保険証などは、有効期限が切れていないものを用意しましょう。
また、現住所と書類の住所が異なる場合は、新しい住所が確認できる書類も必要です。
申込書の記入も慎重に行い、以下の項目は入念にチェックしましょう。
また、支払い方法に関する情報も重要です。
口座振替やクレジットカードの情報に誤りがないか、必ず確認しましょう。
基本的な部分をしっかり整えることで、審査の第一関門をクリアできます。
不安な点があれば、申込み前に問い合わせ窓口に確認するのがおすすめです。
端末を一括で購入すると、分割審査そのものが不要になります。
分割払いの場合、毎月の支払い能力を詳しくチェックされますが、一括払いではその心配がありません。
ただし、以下の点には注意が必要です。
資金に余裕がある場合は、この方法がおすすめです。また、一括払いには支払い総額が少なくなるメリットもあります。
分割手数料がかからないため、長期的に見ると経済的です。
分割払いを希望する場合は、10万円未満の端末を選ぶことをおすすめします。
10万円未満の端末は、信用情報のブラックリストを確認しないケースがあるためです。
現在のスマホは、中価格帯でも十分な性能があります。
日常的な使用であれば、以下のような機能で問題ないでしょう。
価格を抑えることで、月々の支払い負担も軽減できます。
また、キャンペーンやセール時期を狙えば、より良い条件で購入できる可能性もあります。
現在の契約で料金の滞納がある場合、滞納の解消が優先です。
携帯料金の未払いは、業界内で情報共有される重要な審査項目であるためです。
【早めの対応が重要な理由】
支払いが難しい場合は、分割払いなどの相談にも応じてもらえる可能性があります。
現在契約中の会社に相談してみましょう。
どうしても審査が不安な場合は、審査不要の会社を選びましょう。
最近は、より柔軟な基準で契約できる会社が増加しています。
【審査不要の携帯会社の特徴】
サービス内容や料金などは会社によって異なるため、自分の利用スタイルに合った会社を選ぶことが大切です。
端末の分割支払いを気にせず契約できる格安SIMが増えつつあります。
この章では、分割審査がなく、ほぼ審査不要で契約できる以下の格安SIMを3つ紹介します。
過去の支払いトラブルに悩んでいたり、月々の固定費を軽くしたいと考える人におすすめです。
過去に分割審査に落ちた経験がある場合でも、申し込みしやすいのが「誰でもスマホ」です。
支払い能力に関する独自基準を設けているため、携帯ブラックと呼ばれる方でも約99%の方が加入できる実績があります。
全国的に安定した通信を目指すドコモ網を利用し、電話サポートを平日と週末に行う体制も整備されています。
最短で翌日には端末が届くため、すぐスマホを使い始めたい方も安心です。
【誰でもスマホのメリット】
|
データ通信料(24時間かけ放題付き) | 月額基本料 |
1GB | 税込3,278円 |
3GB | 税込3,580円 |
5GB | 税込3,980円 |
20GB | 税込4,980円 |
25GB | 税込5,580円 |
50GB | 税込6,980円 |
100GB | 税込9,980円 |
\簡単契約!ご自宅にお届け!/
出典:サンシスコン
サンシスコンは独自の基準で審査しているため、いわゆる「携帯ブラック」状態の方でも利用できた事例が多い点が特徴です。
【サンシスコンのメリット】
一方、銀行振込とコンビニ払いを選ぶと月額がやや上がる点です。
また、初期割引などの優遇を受けつつ、6カ月以内(長期利用の割引が適用されるなら1年未満)の解約をした場合、別途で1カ月分に相当する料金を支払うルールとなっています。
項目 | データ |
---|---|
サービス名 | サンシスコン |
対応回線 | ドコモ回線・ソフトバンク回線 |
事務手数料(税込み) | 330円 |
支払方法 | 口座振替、銀行振込、コンビニ決済 |
解約条件 | 短期解約時の手数料あり(最短6カ月で評価) |
サポート体制 | 平日9:00~13:00 ・ 14:00~18:00 電話受付 |
データ容量 | 口座振替(税込) | 銀行振込(税込) | コンビニ払(税込) |
---|---|---|---|
1GB | 3,278円 | 4,278円 | 4,608円 |
3GB | 3,580円 | 4,580円 | 4,910円 |
5GB | 3,980円 | 4,980円 | 5,310円 |
10GB | 4,680円 | 5,680円 | 6,010円 |
20GB | 4,980円 | 5,980円 | 6,310円 |
25GB | 5,580円 | 6,580円 | 6,910円 |
50GB | 6,980円 | 7,980円 | 8,310円 |
100GB | 9,800円 | 10,800円 | 11,130円 |
出典:だれでもモバイル
だれでもモバイルは、短めの通話が中心なら「10分かけ放題プラン」を選んで出費を最小限に抑えられる点が魅力です。
毎日の通話が多い人は「電話かけ放題」プランを選びましょう。
さらに、ドコモ回線を使っているため、対応エリアの広さにも定評があります。
【だれでもモバイルのメリット】
項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | だれでもモバイル |
回線 | ドコモ回線 |
事務手数料 | キャンペーン中は無料 |
料金プラン(10分かけ放題+データ通信) |
|
料金プラン(完全かけ放題+データ通信) |
|
支払方法 | 口座振替 |
サポート体制 | LINE公式 / Instagram / Facebook / メール 10時〜19時 |
ここでは、以下のような携帯の分割審査についてよくある質問に回答していきます。
①携帯の分割審査では年収も確認される? |
携帯の分割審査で、年収を確認される場合もあります。
とくに端末価格が10万円を超えるときは、支払い能力の確認が必要です。
具体的な年収基準は各社で公表されていませんが、キャッシングやカードローンの審査に通過する最低限の年収である、200万円以上と考えておくと良いでしょう。
ただし、年収は審査項目の一つに過ぎず、以下の要素も重要な判断材料となります。
審査に不安がある場合は、10万円未満の端末を選ぶか、一括払いを検討してみましょう。
\誰でもスマホなら、年収に関わらず契約可能!/
ドコモでは、分割審査に通る可能性があるかを事前に確認できます。
スマホやパソコンから簡単に確認できるため、 店舗に行く前に自分の状況を把握しておきましょう。具体的な確認手順は以下のとおりです。
手順としては簡単であるものの、おおよその審査結果が分かります。
auの場合、分割審査の結果を確認する方法は以下のとおりです。
事前に自分の状況を把握したい場合は、信用情報機関での確認をおすすめします。
CICなどの信用情報機関に開示請求を行うことで、以下の情報が分かります。
CICの情報を確認することで、審査に通るかどうか、ある程度の見通しを立てられるでしょう。
ソフトバンクでは、分割審査の結果を事前に確認する方法はありません。
ドコモのような専用の確認サイトはないため、審査結果は実際に申し込んでみないと分かりません。
ただし、信用情報機関(CIC)に情報開示を請求すれば、自分の信用状況を確認できます。
そのため、支払い履歴や現在の契約状況など気になる情報があれば、事前にCICの情報を把握しておきましょう。
携帯電話の分割審査に落ちても、スマホを手に入れる方法はあります。
たとえば、10万円未満の端末を選ぶことで、比較的緩やかな審査基準が適用される可能性があります。
また、一括払いを選択すれば、分割審査自体を回避可能です。
現在、格安SIM会社の中には、独自の審査基準を採用している会社も増えている状況です。
「誰でもスマホ」「サンシスコン」「だれでもモバイル」などのサービスでは、従来の審査では契約が難しかった方でも利用できる可能性が高くなっています。
分割審査に不安がある場合は、事前に信用情報機関で自身の状況を確認し、必要に応じて未払い金の清算など対策を行いましょう。
\審査不要の格安SIM!/
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