プリペイドSIMは審査がないサービスが多く、審査が通るか不安な方に最適と言えます。ですが実際にどこのプリペイドSIMが自分にとって利用しやすいか分からない方もいるでしょう。

本記事では

• おすすめのプリペイドSIM8選
• 格安SIMとプリペイドSIMの違い
• プリペイドSIMがおすすめな人

上記について解説していきます。

審査の通りやすい格安SIMについても解説しているので、契約を考えている方は参考にしてください。

プリペイドSIMは審査なしが多い

プリペイドSIMとは料金前払い制のSIMカードのことで、前払い制という特性上、審査が無いサービスが多いです。

携帯料金の滞納をした過去があり、審査に通るか不安な方に最適のサービスと言えるでしょう。

また料金の支払いもコンビニ払いが選択できるサービスが多いため、クレジットカードや銀行口座を持っていない方も安心です。

ただし、ソフトバンクのシンプルスタイルのように、審査が必要なプリペイドSIMもあるので事前に確認しておきましょう。

審査不要のスマホをお探しなら「誰でもスマホ」

審査不要でスマホを利用したいのであれば、誰でもスマホもおすすめです。

誰でもスマホとは独自の審査基準がある携帯会社で、今までに99％のユーザーが審査を通過しています。

毎月の支払いもプリペイドSIMと同様に、コンビニ払いが適用できる点も嬉しいポイントと言えるでしょう。

加えて料金が割高な傾向にあるプリペイドSIMと比較して、料金が安価な点も魅力です。

またプリペイドSIMでは音声通話SIMを提供しているところが限られますが、誰でもスマホでは音声かけ放題サービスが通常プランに含まれています。

さらにドコモ回線を使用しているため、データ通信や音声通話が不安定になる心配もありません。

格安SIMの利用を検討しているものの、審査に通るか不安という方は誰でもスマホをチェックしてみてください。

おすすめプリペイドSIM8選

おすすめのプリペイドSIM8選は以下の通りです。

・JP SMART Prepaid   ・IIJmioプリペイドパック                 ・HISモバイルプリペイドSIM ・mineoプリペイドパック ・b-mobileプリペイドSIM ・レクモバプリペイドSIM（レクモバプリペイドスマホ） ・リプリモプリペイドSIM（リプリモプリペイドスマホ） ・ソフトバンクシンプルスタイル

ここでは各プリペイドSIMの特徴や魅力も含め、解説していきます。

JP SMART Prepaid

（出典：JP SMART Prepaid）

JP SMART Prepaidは、幅広いプランが選択できる点が魅力のプリペイドSIMです。プリペイドSIM・eSIMの料金プランと内容は以下の通り。

種類	販売価格(税込)	容量	利用期限	利用回線
PREPAID SIM 7日間実質無制限プラン	1,980円	2GB/1日	7日間	ドコモ
PREPAID SIM 14日間実質無制限プラン	2,680円	2GB/1日	14日間	ドコモ
PREPAID SIM 30日間実質無制限プラン	5,280円	2GB/1日	30日間	ドコモ
PREPAID ESIM KDDI&SOFTBANK 1GB/DAY	1,880円	1GB/1日	5日間	au・ソフトバンク
PREPAID ESIM KDDI&SOFTBANK 2GB/DAY	2,580円	2GB/1日	5日間	au・ソフトバンク
PREPAID ESIM IIJ DOCOMO 3GB	1,480円	3GB	5日間	ドコモ
PREPAID ESIM IIJ DOCOMO 5GB	1,680円	5GB	5日間	ドコモ
PREPAID ESIM IIJ DOCOMO 10GB	2,280円	10GB	5日間	ドコモ
PREPAID SIM 30日間 10GB	2,980円	10GB	30日間	ドコモ
PREPAID SIM 30日間 50GB	4,880円	50GB	30日間	ドコモ
PREPAID SIM 60日間 20GB	3,980円	20GB	60日間	ドコモ
PREPAID SIM 60日間 50GB	5,780円	50GB	60日間	ドコモ
PREPAID SIM 90日間 50GB	6,880円	50GB	90日間	ドコモ
PREPAID SIM 90日間 100GB	11,880円	100GB	90日間	ドコモ
PREPAID SIM 180日間 20GB	5,500円	20GB	180日間	ドコモ
PREPAID SIM 180日間 50GB	7,880円	50GB	180日間	ドコモ
PREPAID SIM 180日間 100GB	13,880円	100GB	180日間	ドコモ
PREPAID SIM 365日間 20GB	5,980円	20GB	365日間	ドコモ
PREPAID SIM 365日間 100GB	15,880円	100GB	365日間	ドコモ
PREPAID SIM 365日間 200GB	26,880円	200GB	365日間	ドコモ
PREPAID SIM 365日間 300GB	38,880円	300GB	365日間	ドコモ

一時帰国や出張などの短期利用に最適な5日間のプランから、継続的な利用を見込んだ365日間プランまで様々です。

JP SMART Prepaidは公式サイトから申し込み可能で、パスポートもしくは在留カードがあれば1分で申し込みが完了します。

またコンビニ払いにも対応しているので、クレジットカードや銀行口座が無い方でも安心です。

一時帰国する予定のある方や長期利用を考えている方は、JP SMART Prepaidをチェックしてみましょう。

IIJmio プリペイドパック

（出典：IIJmio）

IIJmio プリペイドパックは、3ヶ月間2GBで使い放題な点から短期利用におすすめのプリペイドSIMです。

種類	販売価格(税込)	容量	利用期限
IIJmioプリペイドパック	4,170円	2GB	3ヶ月

3ヶ月前後の出張や、一時的に携帯を2台持ちしたい方に最適と言えるでしょう。

加えてドコモ回線を利用しているので、通信が安定している点も魅力です。

IIJmioプリペイドパックは

• ・ヨドバシカメラ
• ・ヤマダ電機
• ・Joshinの家電量販店
• ・オンラインショップ

で購入できます。

3ヶ月以上利用したい・容量が足りない場合も、IIJmioクーポンカードの購入で継続利用が可能です。

種類	販売価格(税込)	容量	利用期限
IIJmioクーポンカード	1,500円	500MB	3ヶ月
IIJmioクーポンカード	3,000円	2GB	3ヶ月

IIJmioクーポンカードはローソン・ファミリーマートで取り扱っているので、24時間いつでも購入できます。

まずはお試しでプリペイドSIMを利用したい・短期出張に使いたい方は、IIJmioプリペイドパックを検討してみてください。

HISモバイル プリペイドSIM

（出典：HISモバイル）

HISモバイルプリペイドSIMは、データ無制限プランが魅力のプリペイドSIMです。

販売価格・利用期限を含むプラン内容は、以下の通り。

種類	販売価格(税込)	容量	利用期限	利用回線
データ通信専用SIM	1,800円	無制限	8日間	ドコモ
データ通信専用SIM	1,800円	無制限	8日間	ソフトバンク
データ通信専用SIM	2,437円	無制限	16日間	ドコモ
データ通信専用SIM	2,437円	無制限	16日間	ソフトバンク
データ通信専用SIM	3,512円	無制限	30日間	ドコモ
データ通信専用SIM	3,512円	無制限	30日間	ソフトバンク
音声通話付きSIM	14,800円	3GB	30日間	ドコモ

データ無制限なので容量の超過を気にせず利用できるほか、ソフトバンク・ドコモどちらかの回線を選べる点も嬉しいポイントと言えます。

また、プリペイドSIMの中では珍しく音声通話付きSIMの提供があるため、通話中心に使いたい方にもおすすめです。

ただし音声通話付きSIMの場合は、本人確認書類の提出が必要になるので注意してください。

HISモバイルプリペイドSIMは、HISモバイルオンラインショップとアイサポで購入できます。

データ超過に悩まされたくない方や音声通話用のスマホを利用したい方は、HISモバイルプリペイドSIMがおすすめです。

mineoプリペイドパック

（出典：mineo）

mineoプリペイドパックは、220円(税込)で最大2ヶ月利用できる特徴があります。

種類	販売価格(税込)	容量	利用期限	使用回線
mineoプリペイドパック	220円	200MB	最大2ヶ月間	ドコモ

お試しでmineoを利用してみたい、短期間だけデータ通信を利用したい方に最適です。

またドコモの通信速度が自分の使用エリアに適しているのか確認する際にも、mineoプリペイドパックが役立ちます。

利用期限は開通日から翌月末までを指し、200MBを超過するとデータ通信が利用できなくなるので注意してください。

mineoプリペイドパックはAmazonで販売されていて、地域によっては最短翌日にプリペイドSIMが自宅に届きます。

プリペイドSIMやmineoの使用感が知りたい方は、mineoプリペイドパックを購入してみましょう。

b-mobileプリペイドSIM

（出典：b-mobile）

b-mobileプリペイドSIMは10GBのプランから選択できるため、データ容量の大きいプリペイドSIMを探している方におすすめです。

b-mobileプリペイドSIMの各プラン内容は、以下の通り。

種類	販売価格(税込)	容量	利用期限
10GBプリペイドSIM	3,850円	10GB	1ヶ月間
10GBプリペイドSIM	19,250円	10GB	6ヶ月間
10GBプリペイドSIM	29,920円	10GB	12ヶ月間
b-mobile Biz 30GB SIMパッケージ	47,300円	30GB	12ヶ月間

利用期限は1ヶ月間・6ヶ月間・12ヶ月間から選択可能で、長期利用を考えている方にも最適です。

またビジネス向けの30GBプランもあり、テレワークを推奨する会社の法人契約にも向いています。

b-mobileプリペイドSIMは公式サイトのほか、Amazonでも購入可能です。

1ヶ月10GB以上利用している方は、b-mobileプリペイドSIMをチェックしてみてください。

レクモバプリペイドSIM（レクモバプリペイドスマホ）

（出典：レクモバ）

レクモバプリペイドSIMは、050電話が利用できる音声通話付きSIMを提供しています。

種類	販売価格(税込)	050音声通話付
プリペイドsim (3 in 1) + 050電話	14,800円	○

受信専用SMSオプションも付属しているので、SNSの二段階認証を利用したい方におすすめです。

また端末の設定が難しい方のために、郵送・持ち込みによる設定サポートも行っています。

ただし、ドコモまたはSIMフリーのスマホのみでしか利用できない点に注意してください。

レクモバプリペイドSIMは公式サイトから購入可能で、送料無料で対応しています。

音声通話付きSIMが欲しい方や設定サポートが必要な方は、レクモバプリペイドSIMがおすすめです。

リプリモプリペイドSIM（リプリモプリペイドスマホ）

（出典：リプリモ）

リプリモプリペイドSIMでは、データ通信専用SIMと音声通話付きSIM(かけ放題)の両方を提供しています。

種類	販売価格(税込)	容量・追加料金(税込)	送料(税込)
SIMカード データ専用(SMS)	4,980円	3GB＋1,000円 10GB＋3,000円 20GB＋5,000円 40GB＋7,000円	880円
SIMカード 音声通話(かけ放題)	7,980円	3GB＋1,000円 10GB＋3,000円 20GB＋5,000円 40GB＋7,000円	880円

データ通信専用SIMはSMSの送受信が可能なので、普段からSMSを利用する方に最適でしょう。

ただしSMSの受信は無料ですが、送信は70文字/6.6円かかる点に注意してください。

音声通話付きSIMは090・080・070のいずれかの電話番号が利用できるほか、かけ放題付きなので通話中心に利用する方におすすめです。

上記のSIMは、リプリモの公式サイトから購入できます。

SMSを利用したい・かけ放題付きのプリペイドSIMが欲しい方は、リプリモプリペイドSIMを検討してみましょう。

ソフトバンクシンプルスタイル

（出典：ソフトバンク）

ソフトバンクシンプルスタイルは、以下のプリペイド携帯を購入して利用するサービスです。

機種	販売価格(税込)	無料チャージ	事務手数料・送料(自宅受け取り)
Simply（ガラケー）	6,578円	4,000円(60日間)	無料
Libero3	24,200円	10,000円(120日間)	無料
moto g53s 5G	35,200円	10,000円(120日間)	無料

ガラケーも選択できるので、通話用携帯をお探しの方に最適でしょう。

ソフトバンクの店舗でも購入可能ですが、オンライン申し込みで自宅受け取りの場合は事務手数料と送料が無料になります。

購入後にデータ容量を追加したい場合は、利用期間に応じて以下のプランに加入します。

プラン名	容量	料金(税込)	利用期限
シンプルプラン(4Gケータイ)	100MB	330円	30日間
シンプルプラン(4Gスマートフォン)	200MB	990円	2日間
シンプルプラン(4Gスマートフォン)	700MB	2,970円	7日間
シンプルプラン(4Gスマートフォン)	3GB	5,478円	30日間

最長30日間利用できるため、短期間だけプリペイド携帯を使いたい方におすすめです。

ただしソフトバンクシンプルスタイルには審査があり、過去の履歴から審査に落ちる可能性があるので注意してください。

端末を持っていない方やソフトバンクが繋がりやすい地域の方は、ソフトバンクシンプルスタイルを選択肢に入れてみてください。

審査に通りやすい格安SIM

審査に通りやすい格安SIMは、以下の16社です。

審査の通りやすさが◎または○表記になっている会社は、過去に滞納した履歴のある方でも審査に通る可能性があります。

各サービスの詳細が気になる方は、以下の記事も参考にしてください。

格安SIMとプリペイドSIMの違いは？

格安SIMとプリペイドSIMでは、料金形態や審査基準が異なります。

・格安SIM ・プリペイドSIM

ここでは格安SIM・プリペイドSIMに分けて詳細を解説するので、参考にしてください。

格安SIMとは

格安SIMとは、3大キャリアと比較して安く利用できるSIMカード・eSIMのことです。

料金は会社によって異なりますが、100MB517円(税込)から利用できるサービスもあります。

安いからといってサービスの質が低い訳では無く、回線は大手のキャリアを借りて利用しているため安定した通信が可能です。

また格安SIMによっては100GBの大容量データのプランもあり、普段インターネットを中心に利用している方も安心でしょう。

ただしプリペイドSIMと比較すると審査基準が厳しい会社が多いため、過去に携帯料金を滞納した履歴のある方は契約できない可能性が高いです。

プリペイドSIMとは

プリペイドSIMとは、料金前払いで利用できるSIMカード・eSIMを指します。

通販やコンビニ、家電量販店で購入可能で、審査・契約なしで即日利用できる点が魅力です。

追加データの購入もコンビニ払いに対応しているため、クレジットカードや銀行口座を持っていない方でも心配ありません。

またソフトバンクやドコモの回線を利用しているサービスが多いので、比較的通信が安定している点も魅力と言えるでしょう。

しかし格安SIMと比較すると料金が割高になってしまう傾向があり、音声通話SIMを提供している会社が少ない点に注意が必要です。

プリペイドSIMがおすすめな人

プリペイドSIMの利用がおすすめな方の特徴は、以下の通りです。

・すぐに利用開始したい人 ・一時的にスマホが必要な人 ・海外でスマホを利用したい人 ・クレジットカードや銀行口座がない人 ・審査に通りづらい人

上記の特徴に当てはまっている方は、プリペイドSIMの利用を検討してみましょう。

すぐに利用開始したい人

プリペイドSIMは最短即日で利用可能なので、すぐにスマホを利用したい方に最適です。

格安SIMや大手キャリアは審査や契約に時間がかかり、利用までに時間がかかるケースがほとんど。

携帯会社では本人確認書類の提出が義務付けられているため、指定の書類の作成や提出に手間がかかることもあります。

しかしプリペイドSIMの場合、データ通信SIMであれば本人確認書類の提出は必要ありません。

スマホでインターネットを即日利用したい方は、プリペイドSIMの購入をおすすめします。

一時的にスマホが必要な人

出張や一時帰国などで一時的にスマホが必要な方は、短期利用できるプリペイドSIMがおすすめです。

プリペイドSIMはデータ量と利用期間が決められているため、自分が利用する期間に適したSIMを選択できます。

例えば海外在住の方が日本に1ヶ月一時帰国する場合、30日間10GBで利用できるプランなどが最適でしょう。

プリペイドSIMのデータ容量や利用期間はサービスによって異なるため、自分に合ったプランを選択してください。

海外でスマホを利用したい人

海外旅行や出張でスマホを利用したい方は、海外SIMを利用するといいでしょう。

海外SIMとは渡航先の回線が利用できるSIMのことで、国内のプリペイドSIM同様に利用期間やデータ容量が決められています。

スマホに挿入するだけで現地で利用できるため、荷物になるポケットWi-Fiより気軽に利用できる点が魅力です。

国内のオンラインショップや空港のほか、現地の空港や実店舗でも販売されています。

クレジットカードや銀行口座がない人

プリペイドSIMはコンビニ払いに対応しているため、クレジットカードや銀行口座を持っていない方でも利用できます。

格安SIMや大手キャリアの支払い方法は、クレジットカードや口座振替が多く、コンビニ払いに対応している会社は少数です。

そのため、事情があってクレジットカードや銀行口座を持てない方にとっても携帯契約は大きなハードルとなっています。

上記の事情から格安SIMや大手キャリアが契約できない方は、コンビニ払いに対応しているプリペイドSIMを選択肢に入れてみましょう。

審査不要でスマホを利用したいのであれば、誰でもスマホもおすすめです。

毎月の支払いもプリペイドSIMと同様に、コンビニ払いが可能です。

審査に通りづらい人

プリペイドSIMは審査なしで利用できる会社が多いことから、過去に携帯料金を滞納した方が利用するケースがあります。

滞納した履歴のほか、クレジットカードを延滞したり、自己破産した履歴が存在するとブラックリストに登録されている可能性が高いです。

ブラックリストに登録されると、完済後5年が経過しない限りリストから抹消されません。

そのため上記の理由から審査に通りにくい方は、審査の必要が無いプリペイドSIMをおすすめします。

ただしソフトバンクのシンプルスタイルは審査が必要なので、他のプリペイドSIMサービスを選択した方がいいでしょう。

審査不要を重視するならプリペイドSIMより誰でもスマホ！

プリペイドSIMは審査不要な会社が多く、気軽に利用できる点が魅力です。

加えてコンビニ払いが利用できるため、クレジットカードや銀行口座を所持していない方も利用できます。

また利用期間が決まっている特性上、出張や一時帰国で短期間利用したい方にとってもメリットは大きいです。

しかしプリペイドSIMを継続して利用する場合、格安SIMと比較して料金が割高になる点がデメリットとして挙げられます。

そこでおすすめなのが、誰でもスマホという格安SIMサービスです。

誰でもスマホは審査が通りやすく、これまで登録したユーザーの99％が審査を通過しています。

さらにデータ通信のほか、かけ放題プランがついてくる点も嬉しいポイントと言えるでしょう。

今まで格安SIMや大手キャリアの審査に通らず悩んでいる方は、誰でもスマホを検討してみてください。