スマホ料金の滞納を続けると、最終的に「強制解約」されてしまいます。
・スマホの利用停止や契約解除のお知らせが届いた。これからどうなる? ・強制解約になるとどんな影響がある? ・強制解約された後、他社の申し込み審査に落ちてしまった… |
こんな悩みや心配を抱えている方も多いかもしれません。
この記事では、スマホが強制解約となるまでの流れや、強制解約になるとどんな影響があるかを解説します。
また、スマホの契約審査に落ちて困っている方におすすめの「携帯ブラックでも契約できる格安SIM」も紹介しますので、参考にしてみてください。
※「携帯ブラック」とは、携帯料金の未払い・強制解約などが原因で携帯(スマホ)の申し込み審査などに通りにくくなっている状態のことです。 |
目次
\誰でもスマホは99.8%が契約できる!/
スマホ料金の滞納により「強制解約」になると、未払い情報が他社にも共有されて、他社の審査にも通りにくくなってしまいます。
「強制解約後ほかの携帯会社に申し込んでみたけど、審査に落ちてしまった…」
そんな悩みをお持ちなら、「誰でもスマホ」がおすすめです!
誰でもスマホは「ブラックでも契約できる格安SIMサービス」。
携帯ブラックの方を含め、申し込み者の99.8%が審査を通過するので、他社で審査に落ちた人でも安心して申し込みできます。
■誰でもスマホの特徴
・月額料金が安い:24時間かけ放題付きで3,278円(税込)~
・初期費用が安い:SIMカードのみ契約なら2円(税込)~ ・口座振替/コンビニ支払い対応でクレカ/銀行口座なしでも契約OK! ・最低利用期間と違約金がない!短期間で解約しても問題なし! ・公式サイトまたは全国約100店舗で申し込み可能(2024年7月現在) ・電話サポートがあるので困った時に相談できて安心 |
■誰でもスマホの料金プラン
データ通信量
(24時間かけ放題付き) |
月額基本料 |
1GB | 税込 3,278円 |
3GB | 税込 3,580円 |
5GB | 税込 3,980円 |
20GB | 税込 4,980円 |
25GB | 税込 5,580円 |
50GB | 税込 6,980円 |
誰でもスマホの月額料金は、かけ放題つきで月額3,278円(税込)~(1GBプランの場合)と格安。
初期費用も安く、SIMカードのみ契約なら2円(税込)、端末セットでも990円(税込)〜スタートできます(初回契約限定)。
コンビニ支払い/口座振替に対応しているので、クレジットカードや銀行口座がない方でも申し込み可能です。
最低利用期間と違約金がなく、短期間で解約してもペナルティがないのもうれしいポイント。
不安な点があれば、新規契約専用の電話サポートが利用できます。ぜひお気軽に問い合わせしてみてください。
スマホを強制解約されるおもな理由は、スマホ・携帯料金の滞納です。
まず、料金の滞納が原因でスマホが強制解約となるまでの一般的な流れを確認しておきましょう。
強制解約される理由と流れ
①携帯料金の滞納が発生する
②携帯会社から督促状が届き、その後(回線停止)利用停止となる ③それでも滞納を続けると強制解約となる |
支払期日に携帯料金の引き落としができなかった場合、料金の「未納」が発生しますが、この時点ではまだ料金を「滞納」しているとはみなされません。
料金の「滞納」が発生するのは、請求書または督促状が届いても料金の未納を続けた場合です。
例えば、支払期日に口座にお金を準備し忘れてしまった場合、料金の「未納」が発生しますが、すぐに料金を支払えば料金の「滞納」にはなりません。
料金の滞納を続けると回線停止となったのち、強制解約される可能性があるので注意してください。
支払い期日に料金の引き落としができなかった場合、携帯会社から請求書または督促状が届きます。
大手通信キャリア4社の請求書または督促状が届くまでの期間をまとめてみました。
キャリア | 請求書などが届くまでの期間 |
請求月の翌月15日に再振替
連続して振替できなかった場合、請求書支払いに変更の場合あり |
|
au | 支払期日から10日~14日前後で支払いに関する案内が届く(SMS/メール/振込用紙) |
ソフトバンク | 引き落とし日から1週間から10日で払込用紙が届く(My SoftBankからの支払いも可) |
楽天モバイル | カード払いの場合:支払期日から1週間程度でコンビニ払込票が届く
口座振替の場合:請求月の翌月中旬頃に督促状とコンビニ払込票が届く |
回線停止や強制解約を防ぐために、請求書または督促状が届いたらすぐに未払い料金を支払いましょう。
督促状に記載されている支払期日を過ぎると、メールまたはハガキで「利用停止の案内」が届きます。
「利用停止予定日」までに料金を支払わなかった場合、回線が利用停止となります。
利用停止になるまでの期間は以下の通りです。
キャリア | 利用停止になるまでの期間 |
ドコモ | 支払期限経過後、20日目から30日目頃 |
au | 支払期日から10日~14日前後で届く「利用停止のお知らせ」に記載の支払期日の翌日以降に順次停止 |
ソフトバンク | 払込用紙に記載されている支払期日の翌日以降に順次停止 |
楽天モバイル | 支払期日の翌月下旬頃 |
回線が利用停止になると、電話やメール、インターネットなど一切の通信ができません。
ただし、この時点では契約解除されたわけではないので、未払い料金を支払えば利用再開できます。
利用停止後も未払いを続けていると、メールやハガキで「契約解除のお知らせ」が届きます。
契約解除のお知らせが届くまでの期間は以下の通りです。
キャリア | 契約解除のお知らせが届くまでの期間 |
ドコモ | 非公開 |
au | 非公開 |
ソフトバンク | 利用停止から約2か月後 |
楽天モバイル | 支払期日の翌々月下旬ころ |
ドコモ、auは具体的なタイミングを公開していませんが、一般的に最初の支払期日から2ヵ月程度で契約解除のお知らせが届くことが多いようです。
契約解除のお知らせに記載された期日までに支払いをしなかった場合、強制解約となります。
スマホが強制解約になると、以下のような影響があります。
強制解約による影響
・スマホが使えなくなる
・ブラックリストに登録されて新規契約が難しくなる ・「信用情報ブラック」になることも |
スマホが使えなくなるのはもちろん、生活面・金銭面で様々な不便が発生する可能性があるので注意してください。
以下、詳しく見ていきましょう。
\誰でもスマホは99.8%が契約できる!/
携帯電話が強制解約になると、電話・メール・インターネットなど、契約しているキャリアが提供するすべてのサービスが使えなくなります。
電話番号・キャリアメールアドレスも使えなくなり、再度同じものを利用することはできません。
強制解約された後は、未払い金を支払っても利用の再開はできないので注意してください。
もう一度携帯電話を使うには「新規契約」が必要で、電話番号やメールアドレスも新しく作り直す必要があります。
携帯が強制解約になると、以下2つの「ブラックリスト」に登録されます。
強制解約になった人が登録されるブラックリスト
・自社ブラックリスト
・不払者情報ブラックリスト |
「自社ブラックリスト」とは、強制解約となったキャリアが独自で管理するブラックリストのことです。
強制解約になった人はその会社のブラックリストに登録されるため、再契約の審査に落ちる可能性が高くなります。
「不払者情報ブラックリスト」とは、携帯会社各社が共有するブラックリストのこと。
強制解約後に料金不払いのある人は「不払者情報」に登録されるため、他社の新規契約審査にも通りにくくなります。
端末の分割代金の滞納がある場合、「信用情報ブラックリスト」にも登録されます。
信用情報ブラックリストとは、クレジット、ローン、キャッシングなどの支払いに問題がある場合に登録されるブラックリストのこと。
信用情報ブラックリストに登録されると、新たな借り入れの審査や携帯分割払いの審査に通りにくくなります。
ブラックリストについて詳しく知りたい方は、携帯ブラックとは?スマホが契約できない?理由と対処法を解説!をご覧ください。
また、支払い期日を過ぎると、翌日から遅延損害金(延滞利息)が発生します。
各キャリアの利用料金延滞利息は以下の通りです。
キャリア | 利用料金の延滞利息(年率) |
ドコモ | 14.5% |
au | 14.5% |
ソフトバンク | 14.5% |
楽天モバイル | 14.6% |
スマホ料金の滞納が続くと、回線停止や強制解約につながってしまいます。
請求書や督促状が届いたら、必ず記載されている期限内に未払い金を支払いましょう。
どうしても支払いが難しい場合は、契約している通信キャリアや弁護士に相談してみることもできます。
大手通信キャリア4社の未払い料金の支払い方法をまとめてみました。
キャリア | 未払い料金の支払い方法 |
ドコモ | ・コンビニ(期限を過ぎても請求書で支払い可能)
・ATM(Pay-easy) ・ドコモショップ/d garden ・Webビリング(NTTファイナンス) 詳細:お支払い期限を過ぎた場合のお支払い方法のご案内(NTTファイナンス公式サイト) |
au | ・コンビニ
・ATM(Pay-easy) ・au Style/auショップ ・My au(解約後は不可) 詳細:お支払期日を過ぎた場合のお支払い(au公式サイト) |
ソフトバンク | ・コンビニ
・ATM ・銀行窓口 ・ソフトバンクショップ ・PayPay ・My SoftBank 詳細:支払期限を過ぎた携帯電話料金を支払う(ソフトバンク公式サイト) |
楽天モバイル | ・コンビニ
・my 楽天モバイル 詳細:未払い料金のお支払い方法(楽天モバイル公式サイト) |
未払い料金の支払い方法はキャリアによって異なりますが、コンビニや各社マイページなどで支払いができます。
料金の支払いが遅れそうなときには、契約しているキャリアに問い合わせしてみましょう。
支払期日の延長は基本的にできませんが、利用停止や強制解約を回避するための具体的な対応策を教えてもらえる場合があります。
各キャリアの問い合わせ窓口
・ドコモ:お問い合わせ
・ソフトバンク:カスタマーサポート(お問い合わせ) ・楽天モバイル:お問い合わせ |
借金が原因で携帯料金の支払いが難しくなっている場合は、「債務整理」について弁護士に相談してみることもできます。
債務整理とは以下のような方法により借金を無理なく返済できるようにする、または免除する手続きのことです。
・任意整理
・個人再生 ・自己破産 |
債務整理により返済の負担を軽減することで、無理なく携帯料金の支払いができるようになるかもしれません。
スマホが強制解約になると、他社での新規契約審査にも通りにくくなってしまいます。
スマホの審査に落ちて困っている方は、以下の対処法を試してみてください。
・家族名義で契約する
・プリペイドスマホやレンタルスマホを利用する ・審査のゆるい格安SIMに申し込みする |
スマホの契約審査の対象となるのは「契約者」です。
そこで、携帯ブラックではない家族にスマホを契約してもらえば審査に通る確率が高くなるでしょう。
ただし、プラン変更・機種変更・解約などの手続きは契約者しかできないので注意してください。
他社の審査に落ちてしまった場合は、「プリペイドスマホ」や「レンタルスマホ」を利用するという方法もあります。
プリペイド携帯やレンタルスマホは基本的に審査がなく、だれでも契約可能。契約期間の縛りや解約金もないことが多く、一時的に利用できるのもメリットです。
ただし、MNPが可能な一部のプリペイドスマホを除き、基本的に解約すると電話番号が変わってしまうのがデメリット。
また、大手通信キャリアや格安SIMと比較すると料金は割高なので、短期間だけの利用にとどめておくことをおすすめします。
自分名義で、できるだけ安くスマホが契約したい方におすすめなのが「ブラックでも契約できる格安SIM」。
強制解約後に料金の未払いがある人は一般的な大手通信キャリアや格安SIMは契約できませんが、ブラックでも契約できる格安SIMなら問題なし。
一般的な大手通信キャリアや格安SIMとは審査の基準が違うため、他社で審査に落ちた方でも安心して申し込み可能です。
プリペイドスマホやレンタルスマホよりずっと安い料金で、自分名義でのスマホが契約できます。
ここからは、スマホが強制解約された方でも契約できる「審査の緩い」格安SIMおすすめ4選を紹介します。
審査の緩い格安SIMおすすめ4選
・誰でもスマホ
・だれでもモバイル ・スカイセブンモバイル ・リンクスメイト |
\誰でもスマホは99.8%が契約できる!/
誰でもスマホは、携帯ブラックでも契約OKの格安SIMサービス。
申し込み者の99.8%が審査を通過している実績があり、他社で審査に落ちた方も安心して申し込みできます。
「誰でもスマホ」の特徴
・月額料金が安い:3GBプランがかけ放題付きで3,580円(税込)
・初回契約キャンペーンで端末込み990円(税込)~スタートできる ・コンビニ支払い/口座振替に対応 ・最低利用期間と違約金がない!短期間で解約しても問題なし! ・公式サイトまたは全国約100店舗で申し込み可能(2024年7月現在) ・電話サポートがあるので困った時に相談できて安心 |
審査基準 | 携帯ブラックでも契約OK |
月額料金 | 3,278円~(かけ放題付き) |
初期費用 | 2円~(初回契約限定) |
端末の購入 | 可能 |
支払い方法 | コンビニ支払い/口座振替 |
最低利用期間 | なし |
違約金 | なし |
店舗数 | 全国約135店舗 |
サポート | 電話・メール・LINE |
キャンペーン | ・初回契約キャンペーン:初回契約で端末が最安988円~
・紹介キャンペーン:紹介した方もされた方も5,000円キャッシュバック |
※2024年7月現在の調査内容です。
※価格は税込です。
誰でもスマホの月額料金は24時間かけ放題つきで3,278円(税込)~と格安。
とくに大容量プランの月額料金が安いため、データをたくさん使いたい人にもおすすめです。
初期費用も格安で、端末セットで契約しても一括払い990円(税込)~スタートできます(初回契約限定)。
口座振替に加えてコンビニ支払いにも対応。クレジットカードや銀行口座が持てない人も契約できます。
また、最低利用期間や違約金がないのも安心できるポイント。
お試しで使ってみたい、携帯ブラックが解消されるまで使いたいなど、短期間だけの利用も問題ありません。
不明点があれば、「新規契約専用ダイヤル」で丁寧なサポートが受けられます。
「だれでもモバイル」の特徴
・10分かけ放題が選べる
・1GBプランの月額料金が安い:1,990円(税込)~ ・口座振替に対応 ・データ+SMS、データ専用プランも選べる ・LINEで問い合わせできる |
審査基準 | 携帯ブラックでも契約OK |
月額料金 | 1,990円~(10分かけ放題付き) |
初期費用 | 1,990円~(月額料金1ヶ月分) |
端末の購入 | 可能 |
支払い方法 | 口座振替 |
最低利用期間 | 24ヶ月 |
違約金 | 月額料金1ヶ月分 |
店舗数 | なし |
サポート | 公式LINEアカウント |
キャンペーン | なし |
※2024年7月現在の調査内容です。
※価格は税込です。
だれでもモバイルの特徴は、「10分かけ放題」が選べること。
とにかく料金を安くしたい場合は、10分かけ放題の1GBプランを選択すれば、月額1,990円~使えます。
ただし、10分かけ放題プランでも3GB以上のプランを選択すると割高になるので注意してください。
また、24ヶ月の最低利用期間があるのもデメリット。
最低利用期間内に解約すると、月額料金1ヶ月分相当の違約金が発生します。
「スカイセブンモバイル」の特徴
・全国約80店舗でサポートが受けられる
・口座振替に対応 ・SMS付データプランも選べる ・LINEで問い合わせできる |
審査基準 | 携帯ブラックでも契約OK |
月額料金 | 3,256円~(かけ放題付き) |
初期費用 | 3,300円(音声10GB以上契約で無料) |
端末の購入 | 店舗で購入可能 |
支払い方法 | 口座振替 |
最低利用期間 | 1年 |
違約金 | 月額料金1ヶ月分 |
店舗数 | 全国80店舗 |
サポート | LINE(店舗により異なる) |
キャンペーン | ・音声10GB以上契約で事務手数料無料
・音声10GB以上契約で3GBプレゼント(一度限り) ・50GB契約で2,000円分のNetflixクーポンまたは5GBプレゼント ・知人紹介で1,000円現金キャッシュバック など |
※2024年7月現在の調査内容です。
※価格は税込です。
スカイセブンモバイルは、全国に約80の店舗を展開するブラックOKの格安SIMサービス。
契約に不安や不明点があった場合、近くの店舗でサポートが受けられるのがメリットです。
月額料金はかけ放題付きで3,256円(税込)~。
オンラインショップがないので端末の購入はできませんが、店舗で購入できる場合があるので詳しくは各店舗に確認してください。
現在「7つのキャンペーン」を開催中で、10GB以上のプランを契約すれば事務手数料無料などの特典が受けられます。
注意点は、Web申し込みの場合受け取りまで数日かかること。
店舗なら即日開通できるので、スマホがすぐに必要な場合は店舗で申し込みすることをおすすめします。
リンクスメイト(Linksmate)はゲームや動画配信サービス、SNSをたっぷり楽しみたい方におすすめの格安SIM。
「不払い情報」の交換に参加していないので、携帯ブラックでも審査に通る可能性があります。
リンクスメイトの特徴
・対象ゲーム&コンテンツ&SNSのカウントフリーオプション
・「ゲーム連携」でゲーム内特典ゲット ・リンクスポイント支払いもできる |
審査基準 | ブラックOKの格安SIMより厳しい |
月額料金 | 517円~(かけ放題別) |
初期費用 | 3,300円 |
端末の購入 | 可能 |
支払い方法 | クレジットカード。リンクスポイント |
最低利用期間 | なし |
違約金 | なし |
店舗数 | なし |
サポート | チャット・電話 |
キャンペーン | OPPO端末購入キャンペーン
など |
※2024年7月現在の調査内容です。
※価格は税込です。
リンクスメイトの最大の特徴は「カウントフリーオプション」です。
月額550円(税込)で、対象のゲームやコンテンツ、SNSの通信量カウントが90%以上OFFになります。
さらに、通信制限がかかっても対象のコンテンツは高速のまま利用可能です。
携帯ブラックの方にうれしいのが、支払い方法としてLP(リンクスポイント)支払いも選択できること。
LPは銀行決済、コンビニ決済、クレジットカード決済で購入できるので、クレジットカードがなくても契約できます。
ただし、ブラックOKではないため確実に審査に通るとは限らない、という点に注意してください。
スマホが強制解約になると、未払い料金を支払っても利用再開はできません。
電話番号やメールアドレスが使えなくなる、他社の審査にも通りにくくなるなど様々なデメリットが発生するので、必ず督促状の期限までに未払い金を支払いましょう。
すでに強制解約になってしまったなら、「誰でもスマホ」の申し込みがおすすめです。
誰でもスマホは「ブラックでも契約できる格安SIM」。
申し込み者の99.8%が審査を通過するので、他社で審査に落ちた人でも安心して申し込みできます。
誰でもスマホの特徴
・月額料金が安い:24時間かけ放題付きで3,278円(税込)~
・初期費用が安い:SIMカードのみ契約なら2円(税込)~ ・口座振替/コンビニ支払い対応でクレカ/銀行口座なしでも契約OK! ・最低利用期間と違約金がない!短期間で解約しても問題なし! ・電話サポートがあるので困った時に相談しやすい! |
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