【口座振替可・SIMのみOK！】審査なしの格安スマホはある？

2024/06/27

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「携帯ブラックが原因でスマホの審査に落ちた…審査なしの格安SIMはある？」

「スマホの本体はあるのでSIMカードのみ契約したい」

「クレジットカードがないので口座振替ができる格安SIMを契約したい」

そんな悩みをお持ちの方のために、この記事では【口座振替可・SIMカードのみ契約OK・ほぼ審査なし】の条件がそろった格安SIMを紹介します！

誰でもスマホは【口座振替払い】【審査なし】【SIMのみ契約可能】でおすすめ！
- 誰でもスマホは【口座振替】で月額料金の支払いができる！
- 誰でもスマホをおすすめする理由
【口座振替】で支払いができる格安SIM8選！「審査なし」もあり！
格安SIMの審査とは？
格安SIMの審査時の注意点
- 完全に審査なしの格安SIMはない！
- 携帯ブラックだと審査に通りにくい
格安SIMの審査に落ちる理由は？
ブラックリスト入りでも格安SIMの審査に通りやすくするコツ
格安SIMの審査に落ちた場合の対処法
携帯ブラックでも携帯契約したいなら「誰でもスマホ」がおすすめ！
- 誰でもスマホの5つの特徴
よくある質問
まとめ：【誰でもスマホ】は審査なしで口座振替ができる！

誰でもスマホは【口座振替払い】【審査なし】【SIMのみ契約可能】でおすすめ！

【口座振替払い】【審査なし】【SIMのみ契約可能】の条件がそろった格安SIMをお探しなら、「誰でもスマホ」がおすすめです。

誰でもスマホは「携帯ブラックでも契約できる格安SIM」で、99.8％の人が審査を通過している実績あり。

他社の審査に落ちた方でも安心して申し込みできます。

※「携帯ブラック」とは、携帯料金の未払いなどが原因で携帯（スマホ）の申し込み審査などに通りにくくなっている状態のことです。

誰でもスマホは【口座振替】で月額料金の支払いができる！

誰でもスマホでは、毎月の支払い方法を「口座振替」と「コンビニ支払い」から選択可能です。

クレジットカードのない人や銀行口座を持てない人も、安心して契約できます。

誰でもスマホをおすすめする理由

ほかにも、誰でもスマホには携帯ブラックの方にうれしい以下のような特徴があります。

誰でもスマホの特徴

・月額料金が安い：24時間かけ放題付きで3,278円(税込)～

・初期費用が安い：SIMカードのみ契約なら2円(税込)～

・最低利用期間と違約金がない！短期間で解約しても問題なし！

・電話サポートがあるので困った時に相談しやすい！

誰でもスマホの月額料金は24時間かけ放題つきで3,278円(税込)～と格安。

初期費用も格安で、SIMカードのみ契約なら2円(税込)〜スタートできます（初回契約限定）。

最低利用期間や違約金がないのも安心できるポイント。

まずはお試しで使ってみたい、携帯ブラックが解消されるまで使いたいなど、短期間だけ利用することも可能です。

不明点がある場合は、「新規契約専用ダイヤル」で丁寧なサポートが受けられます。

他社の審査に落ちてお困りの方は、ぜひ誰でもスマホのプランをチェックしてみてください！

＼99%が審査に通過する！／

さっそく誰でもスマホを申し込む

【口座振替】で支払いができる格安SIM8選！「審査なし」もあり！

では、【口座振替】で支払いができるおすすめの格安SIM8選を紹介します。

ここで紹介する格安SIMはすべて、【SIMのみ】の契約に対応しています。

ほぼ「審査なし」で契約できる会社もあるので、審査に落ちてお困りの方もチェックしてみてください。

【比較表】口座振替で支払いができる格安SIM8選

まず、口座振替で支払いができるおすすめの格安SIM8選を一覧で比較してみました。

格安SIM	口座振替	支払い方法	SIMカードのみ契約	ブラックでも契約OK
誰でもスマホ	〇	・口座振替・コンビニ支払い	〇	〇
楽天モバイル	〇	・クレジットカード・デビットカード・口座振替・楽天ポイント	〇	×
UQモバイル	〇	・クレジットカード・口座振替・自動振り込み（郵便局）	〇	×
ワイモバイル	〇	・クレジットカード・口座振替・PayPay残高	〇	×
ahamo	〇	・クレジットカード・口座振替・dポイント	〇	×
LINEMO	〇	・クレジットカード・口座振替・PayPay残高	〇	×
irumo	〇	・クレジットカード・口座振替	〇	×
トーンモバイル	〇	・クレジットカード・口座振替	〇	×

支払い方法はクレジットカードまたは口座振替が一般的ですが、一部の格安SIMではポイント支払いも利用できます。

楽天モバイルでは、デビットカード支払い、楽天ポイント支払いも選択可能です。

この8社の中で携帯ブラックでも契約できるのは、「誰でもスマホ」のみとなっています。

ここからは、各社の特徴やメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

誰でもスマホ（ほぼ審査なし！）

誰でもスマホ

料金プラン	3,278円(税込)～
初期費用（SIMカードのみ契約の場合）	2円(税込)～
国内通話料金	かけ放題
最低利用期間・違約金	なし
支払い方法	口座振替・コンビニ支払い
回線	ドコモ
店舗	あり

【口座振替可・SIMカードのみ契約OK・審査なし】の格安SIMをお探しなら、「誰でもスマホ」がおすすめです。

「誰でもスマホ」は、ブラックでも契約できる格安SIMサービス。

携帯ブラックの方を含め申し込み者の99.8％が審査を通過するので、他社で審査に落ちた人も安心して申し込みできます。

料金プランは24時間かけ放題つきで月額3,278円～と格安（1GBプランの場合）。

初期費用も格安で、SIMカードのみ契約の場合は2円(税込)～スタートできます。

口座振替またはコンビニ支払いができるので、クレジットカードがない方も契約可能です。

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さっそく3分で申し込む！

楽天モバイル

出典：楽天モバイルHPより

月額料金	1,078円(税込)～
初期費用（SIMカードのみ契約の場合）	無料
国内通話料金	22円(税込)／30秒
最低利用期間・違約金	なし
支払い方法	・クレジットカード・デビットカード・口座振替・楽天ポイント
回線	楽天, au（パートナー回線）
店舗	あり

楽天モバイルは、データ（ギガ）をたくさん使いたい方におすすめ。

Rakuten最強プランでは、月額3,278円でデータが無制限で使えます。

20GBまでなら月額2,178円、3GBまでなら1,078円と安くなるので、データをあまり使わなかった月も安心。

「Rakuten Link」アプリを使えば国内通話が24時間無料になるので、電話が多い方にもおすすめです。

支払い方法が多いのもメリットで、クレジットカード払い・口座振替に加えてデビットカード、楽天ポイント支払いも選べます。

UQモバイル

出典：UQモバイルHPより

月額料金	1,078円(税込)～
初期費用（SIMカードのみ契約の場合）	3,850円(税込)
国内通話料金	22円(税込)／30秒
最低利用期間・違約金	なし
支払い方法	・クレジットカード・口座振替・自動振り込み（郵便局）
回線	au
店舗	あり

格安SIMでも高速通信や店舗でのサポートを諦めたくないなら、「UQモバイル」がおすすめです。

UQモバイルはauがサブブランドとして提供する格安SIMで、auと同じレベルのサービスを格安で提供しています。

「自宅セット割」の適用で料金が割引されるので、auひかりやUQ WiMAXなど対象のインターネットを利用している方にとくにおすすめです。

デメリットは、初期費用が他社よりも高いこと。

オンラインで手続きした場合でも、初期費用として3,850円(税込)かかります。

ただし、auやpovo（auのオンライン専用プラン）から乗り換える場合は、初期費用はかかりません。

ワイモバイル

出典：YモバイルHPより

月額料金	1,078円(税込)～
初期費用（SIMカードのみ契約の場合）	3,850円(税込) ※オンライン申し込みの場合は無料
国内通話料金	22円(税込)／30秒
最低利用期間・違約金	なし
支払い方法	・クレジットカード・口座振替・PayPay残高
回線	ソフトバンク
店舗	あり

ワイモバイルは、ソフトバンクがサブブランドとして提供する格安SIM。

高速通信や店舗でのサポートなど、ソフトバンクと同じ水準のサービスを格安で提供しています。

PayPayポイントが貯まりやすくなるので、PayPayユーザーの方にとくにおすすめです。

また、ソフトバンク光など対象のインターネットサービスを利用している場合は「おうち割」が適用されてお得な料金で使えます。

初期費用として3,850円(税込)かかりますが、オンラインショップから申し込みした場合は無料です。

ahamo

出典：ahamoHPより

月額料金	2,970円(税込)～
初期費用（SIMカードのみ契約の場合）	なし
国内通話料金	22円(税込)／30秒
最低利用期間・違約金	なし
支払い方法	・クレジットカード・口座振替・dポイント
回線	ドコモ
店舗	なし（ドコモ店舗での有料サポートあり）

ahamo（アハモ）は、ドコモのオンライン専用プラン。

ドコモの高品質な回線を、20GB月額2,970円(税込)という格安料金で使えるのがメリットです。

データをもっと使いたい場合は、「大盛りオプション」を追加すれば100GBを月額4,950円で使えます。

はじめから「国内通話料金 5分無料」がプランに含まれているので、電話が多い方にもおすすめ。

基本的にサポートはオンラインでの対応となりますが、対面サポートを受けたい場合はドコモショップでの有料サポートを受けることもできます。

LINEMO

出典：LINEMO HPより

月額料金	990円(税込)～
初期費用（SIMカードのみ契約の場合）	なし
国内通話料金	22円(税込)／30秒
最低利用期間・違約金	なし
支払い方法	・クレジットカード・口座振替・PayPay残高
回線	ソフトバンク
店舗	なし

LINEMO（ラインモ）は、ソフトバンクが提供するオンライン専用プランです。

最大の特徴は、LINEアプリのデータ消費がゼロになる「LINEギガフリー」。

LINEのトークや音声通話・ビデオ電話を使ってもデータを消費しないので、LINEをよく使う方におすすめです。

料金も非常に安く、3GBプランなら月額990円で利用できます。

ただし、店舗でのサポートは一切利用できないので注意してください。

irumo

出典：irumo HPより

月額料金	550円(税込)～
初期費用（SIMカードのみ契約の場合）	3,850円(税込) ※オンライン申し込みの場合無料
国内通話料金	22円(税込)／30秒
最低利用期間・違約金	なし
支払い方法	・クレジットカード・口座振替
回線	ドコモ
店舗	あり

irumo（イルモ）は、ドコモが提供するもうひとつの格安SIMサービスです。

料金プランは月0.5～9GBとahamoより少なめの設定になっているため、データをあまり使わない方に向いています。

irumoのメリットは、ドコモショップでのサポートが無料で利用できること。

対面サポートを受けたい場合は、ahamoよりもirumoを選ぶのがおすすめです。

ただし、0.5GBプランを除くirumoの料金プランは「ドコモ光」または「home5G」を利用していないと割高になるので注意してください。

トーンモバイル

出典：トーンモバイルHPより

月額料金	1,100円(税込)～
初期費用（SIMカードのみ契約の場合）	3,300円(税込)＋433円(税込)
国内通話料金	11円(税込)／30秒
最低利用期間・違約金	24ヶ月・1,000円（不課税）（TONE端末で使うAndroidプランのみ）
支払い方法	・クレジットカード・口座振替
回線	ドコモ
店舗	あり（ドコモショップ・カメラのキタムラ）

「トーンモバイル」は、見守り機能が充実した子ども・シニア世代の方向けの格安SIMサービスです。

月額料金はインターネット使い放題で1,100円(税込)と格安（動画は1GBまで）。

独自の「TONEファミリー」オプションでは、GPS見守り機能・自画撮り被害防止などネット・SNSのリスクから子どもを守るための様々な機能が利用できます。

また、60歳以上の方は「シニア割」の適用で月額料金が最大1年間0円に（Androidプラン限定）。

「初期設定サポート」や「電話サポート」などサポートも充実しているので、シニア世代の方のスマホにもぴったりです。

格安SIMの審査とは？

ここまで、【口座振替可・SIMカードのみ契約OK・ほぼ審査なし】の条件に当てはまる格安SIM8選を紹介しました。

ここからは、すでに審査に落ちてしまった人のために、格安SIMの審査に通りやすくする方法を見ていきましょう。

まずは、格安SIMの審査の種類について簡単に紹介します。

格安SIMの審査は3つ！

携帯の審査には、以下3つの種類があります。

・契約審査

・分割審査

・名義変更審査

①契約審査

「契約審査」とは、携帯電話・スマホの新規契約や乗り換え（MNP）をする際に行われる審査です。

契約審査では「各社の申し込み条件を満たしているか」や「月額料金の支払い能力があるか」の審査が行われます。

②分割審査

「分割審査」とは、携帯電話・スマホ端末を分割払いで購入する際に行われる審査です。

分割審査の際には申し込み者の「信用情報」が調査されるため、クレジットカードやローンの返済に遅れがあると審査に通らないことがあります。

端末を一括払いで購入する場合や、「SIMのみ契約」をする場合には、分割審査は行われません。

③名義変更審査

「名義変更審査」は、携帯電話・スマホの契約者を変更する時の審査です。

名義変更審査の審査基準は「契約審査」の場合と同じです。

格安SIMの審査時の注意点

格安SIMを申し込む際には、以下の点に注意してください。

完全に審査なしの格安SIMはない！

格安SIMの申し込みの際には、必ず審査が行われます。

そのため、審査の緩い格安SIMはあっても、完全に「審査なし」の格安SIMはありません。

「ブラックでも契約できる格安SIM」でも、独自の基準で申し込み審査を行っています。

100％確実に契約できる格安SIMはない、という点を覚えておきましょう。

携帯ブラックだと審査に通りにくい

携帯ブラック（スマホブラック）と呼ばれる状態になっていると、格安SIMの申し込み審査に通りにくくなるので注意が必要です。

以下のようなケースに当てはまる場合、「携帯ブラック」状態になっている可能性があります。

・携帯料金を滞納して強制解約になり、今も未払いの料金がある

・クレジットカードやローンを滞納している

・携帯の短期解約を何度もしたことがある

格安SIMの審査に落ちる理由については、次の見出しで詳しく解説します。

格安SIMの審査に落ちる理由は？

格安SIMの審査内容は公開されていませんが、一般的には以下のような理由で審査落ちすることがあると言われています。

格安SIMの審査に落ちる理由

・過去に携帯電話の料金を滞納したことがある（携帯ブラック）

・端末を分割購入しようとしている（信用情報ブラック）

・格安SIMの契約を短期解約したことがある（社内ブラック）

・提出書類や本人確認書類・入力内容に不備がある

過去に携帯電話の料金を滞納したことがある（携帯ブラック）

携帯会社各社は、携帯料金の滞納が原因で強制解約となった人の情報を共有しています（不払い者情報の交換）。

この状態を一般的に「携帯ブラック」と言います。

不払い者情報の交換は、料金を完済するか契約解除後5年が経過するまで続くので、その間は他社の審査にも通りません。

端末を分割購入しようとしている（信用情報ブラック）

携帯・スマホ端末を分割購入する際には「分割審査」が行われます。

分割審査の際には申し込み者の「信用情報」がチェックされるため、信用情報に問題があると審査に落ちることがあります。

審査に落ちる原因となるケース

・クレジットカードやローンの返済を滞納している

・債務整理（自己破産など）をしたことがある

など

格安SIMの契約を短期解約したことがある（社内ブラック）

携帯・スマホの短期解約を繰り返すと「社内ブラック」と言われる状態になり、同じ会社の審査に通りにくくなることがあります。

社内ブラックは半永久的に続くこともあるので注意が必要です。

提出書類や本人確認書類、入力内容に不備がある

提出書類や本人確認書類、申し込み時の入力内容に不備があると、携帯ブラックではなくても審査落ちすることがあります。

このような「ケアレスミス」が原因で審査落ちした場合は、審査落ちの原因を教えてもらえることがほとんどです。

不備を修正してから、再度申し込みしてみてください。

ブラックリスト入りでも格安SIMの審査に通りやすくするコツ

「携帯ブラック」または「信用情報ブラック」でも、以下の方法で審査に通りやすくなる可能性があります。

携帯ブラックでも審査に通りやすくするコツ

・SIMカードのみの契約にする（信用情報ブラックの場合）

・端末は一括で購入する（信用情報ブラックの場合）

・「不払い者情報の交換」に参加していない格安SIMに申し込む（携帯ブラックの場合）

SIMカードのみの契約にする（信用情報ブラックの場合）

信用情報ブラックの場合は、「SIMカードのみ」の契約を試してみてください。

「SIMカードのみ」の契約では「分割審査」は行われないため、審査に通る可能性が高くなります。

端末は一括で購入する（信用情報ブラックの場合）

端末の購入が必要な場合は、一括払いで購入しましょう。

一括払いの場合はそもそも分割審査が行われないため、信用情報ブラックでも問題なく契約できます。

どうしても一括払いが難しく、分割払いで支払いたい場合は、10万円以下の端末を購入することをおすすめします。

一般的に、10万円以下の端末であれば丁寧な審査が省略でき、分割審査に通りやすくなると言われています。

「不払い者情報の交換」に参加していない格安SIMに申し込む（携帯ブラックの場合）

携帯ブラックの場合は、「不払い者情報の交換」に参加していない格安SIMへの申し込みを試してみてください。

不払い者情報の交換に参加していない格安SIMの一例

・イオンモバイル

・Linksmate

・エキサイトモバイル

以上の格安SIMは申し込み審査の際に「不払い者情報」を参照していないと考えられるため、他社より審査に通りやすい可能性があります。

ただし、必ず審査に通るわけではないので注意してください。

また、この3社は口座振替払いには対応していません。

格安SIMの審査に落ちた場合の対処法

格安SIMの審査に落ちてしまった場合は、以下の対処法を試してみましょう。

格安SIMの審査に落ちた場合の対処法

・提出書類などを確認し、もう一度申し込んでみる

・契約者を家族名義にする

・プリペイド携帯を利用する

・「ほぼ審査なし」の格安SIMに申し込む

提出書類などを確認し、もう一度申し込んでみる

提出書類や本人確認書類、入力内容の不備など、「ケアレスミス」が原因で審査落ちした場合は、審査落ちの原因を教えてもらえることがあります。

不備を修正してから、再度申し込みしてみてください。

契約者を家族名義にする

どうしても審査に通らない場合は、家族の名義で申し込むこともできます。

申し込み審査の対象となるのは「契約者」なので、携帯ブラックではない家族を契約者、自分を利用者として申し込みすれば、審査に通る確率が高くなるでしょう。

ただし、利用者は契約者の同意なしにプラン変更・機種変更・解約などの手続きができないというデメリットがあるので注意してください。

プリペイド携帯・SIMを申し込む

「プリペイド携帯・SIM」は前払い式のため、携帯ブラックの方でも契約できます。

ただし、通話料や通信料は通常プランと比較して割高です。

また、プリペイド携帯／SIMでは基本的にMNP転入／転出ができません。

そのため、他社に乗り換えすると電話番号が変わってしまうというデメリットもあるので注意してください。

「ほぼ審査なし」の格安SIMに申し込む

格安SIMの審査に落ちてしまったら、「ほぼ審査なし」の格安SIMに申し込みしてみましょう。

「携帯ブラックでも契約できる格安SIM」は、独自の基準で審査をしているため、他社で審査に落ちた人も安心して申し込みできます。

携帯ブラックでも携帯契約したいなら「誰でもスマホ」がおすすめ！

だれでもスマホ　スクショ携帯ブラックが原因で審査に落ちてしまったなら「誰でもスマホ」の申し込みがおすすめです！

誰でもスマホの5つの特徴

ここでは、ブラックでも契約できる「誰でもスマホ」の5つの特徴を解説します。

誰でもスマホ5つの特徴

①支払い方法はコンビニ支払い・口座振替

②99.8％が審査に通過

③初期費用：SIMのみ2円～！本体セット990円～！

④24時間かけ放題

⑤契約期間の縛りなし

①支払い方法はコンビニ支払い・口座振替！

誰でもスマホでは、支払い方法を「コンビニ支払い」と「口座振替」から選択可能！

クレジットカードや銀行口座が持てない方でも契約可能です。

②99.8％が審査に通過！

ブラックの方を含め、申し込み者の99.8％が審査を通過。

独自の基準で審査を行っているため、他社で審査に落ちた方も安心して申し込みできます。

③初期費用：SIMのみ2円～！本体セット990円～！

誰でもスマホなら。初期費用も格安。

SIMのみ契約の場合、初期費用は2円(税込)～。iPhoneとセットで契約した場合でも、990円(税込)～スタートできます！

※初回契約限定。

④24時間かけ放題

誰でもスマホなら、全プランに24時間かけ放題つき。電話をたくさんする方にもおすすめです。

⑤契約期間の縛りなし

誰でもスマホなら、契約期間の縛りや解約金が一切ありません。

短期間だけ利用して解約してもペナルティはないので、ぜひ気軽に申し込みしてみてください。

誰でもスマホの料金プラン

誰でもスマホの料金プランは以下の通りです。

データ通信量（24時間かけ放題付き）	月額基本料
1GB	税込 3,278円
3GB	税込 3,580円
5GB	税込 3,980円
7GB	税込 4,380円
20GB	税込 4,980円
25GB	税込 5,580円
50GB	税込 6,980円