「携帯ブラックだけど、スマホを契約したい！」

「携帯の審査に落ちた…携帯ブラックでも契約できる会社はない？」

「携帯料金の滞納があるけど、電話番号が欲しい…」

そんな悩みをお持ちの方のために、この記事では携帯ブラックでも契約できる格安SIM3選を紹介します。
また、携帯の審査に落ちる理由や審査に通るためのコツも解説していますので、参考にしてみてください。

結論：携帯ブラックでもスマホの契約はできる！

「携帯ブラックだからスマホは契約できない…」とお考えの方も、まだあきらめないでください。
携帯ブラックでも、以下の方法でスマホが契約できる可能性があります！

1．SIMのみで契約する 2．スマホを一括払いで購入する 3．家族名義で申し込む 4．プリペイドSIMを購入する 5．審査なしで契約できる格安スマホに申込む

この中でもとくにおすすめなのが、5番目の「審査なしで契約できる格安スマホに申し込む」方法です。
1～4の方法について詳しく知りたい方は、審査に落ちた！その理由と審査に通るためのコツ！（ページ内リンクをつける）をご覧ください。

携帯ブラックとは： 携帯電話料金を滞納して強制解約になると、滞納している料金を支払うまでは同じ会社でも他の会社でも携帯の新規契約ができなくなります。この状態を一般的に”携帯ブラック”または”スマホブラック”と呼びます。

審査なしで契約できる”誰でもスマホ”

審査なしで契約できる格安スマホなら、携帯ブラックの方でも契約できます。
「誰でもスマホ」は、携帯ブラックの方を含め、申し込み者の99.8％が契約できる格安スマホサービスです。

「誰でもスマホ」の特徴

・携帯ブラックでも契約できる！審査落ちの心配なし！ ・コンビニ支払い／口座振替に対応 ・かけ放題込みで月額3,278円(税込)～ ・990円(税込)～iPhoneが契約できる ・自分名義で携帯電話が持てる ・契約期間の縛りなし、違約金無しで短期間でも利用OK！

誰でもスマホの料金プラン

データ通信量 （24時間かけ放題付き）	月額基本料
1GB	税込 3,278円
3GB	税込 3,580円
5GB	税込 3,980円
20GB	税込 4,980円
25GB	税込 5,580円
50GB	税込 6,980円

誰でもスマホの最大の特徴は携帯ブラックでも契約できること。一般の携帯会社とは審査方法が違うので、他社で審査に落ちた人でも安心して申し込みできます。

※ただし、反社会的勢力やその関係者の方等は申込できません。

月額料金はかけ放題つきで月額3,278円(税込)から（1GBプランの場合）と格安で、プリペイド携帯などを利用するよりお得です。
初期費用も格安で、iPhoneの購入費用を合わせても990円(税込)〜契約可能（初回契約限定）。まとまったお金が用意くても安心です。
自分名義で契約できるので、携帯会社を乗り換えても同じ電話番号を使い続けることができ、のちに名義変更などの面倒な手続きをする必要もありません。
コンビニ支払い／口座振替に対応しているので、クレジットカードがない方でも申し込みできます。
契約期間の縛りや違約金はなく、実際に契約してみてあわなかったら、短期間で解約することも可能です。ぜひ気軽に申し込みしてみてください！

携帯契約時の審査とは？

まず基礎知識として、携帯電話の契約時にはどんな審査が行われるのかを簡単に理解しておきましょう。
携帯電話の契約時には、手続きの種類に応じて以下の審査が行なわれます。

・契約審査 ・分割審査 ・名義変更審査

契約審査

「契約審査」とは、携帯電話・スマホの新規契約や乗り換えをする際に必ず行われる審査です。
契約審査ではまず、「各社の基本的な申し込み条件を満たしているかどうか」の確認が行われます。
何歳以上から申し込み可能か、1人あたり何回線まで申込み可能か、など会社によって申し込みの条件は異なりますので、公式サイトなどで確認しておきましょう。
同時に契約審査では、以下の情報に基づいて「月額料金の支払いがきちんとできるかどうか」も審査されます。

契約審査で参照される情報

・自社サービスの利用履歴 ・「不払い者情報」

現在同じ会社で未払いの携帯料金がある場合や、過去に同じ会社で滞納したことがある場合は審査落ちする可能性が高いので注意が必要です。
また、携帯電話各社は「不払い者情報」を共有しています。
そのため、現在携帯料金を滞納して強制解約となっている方は、他の会社でも新規契約ができません。

分割審査

「分割審査」とは、携帯電話・スマホ端末を分割払いで購入する際に行われる審査です。
分割審査の際は、CICやJICCなどの「信用情報機関」に登録されている情報に基づいて、契約者の信用度が審査されます。
クレジットカードやローンの返済が遅れていたり年収と比較して借入れ額が多すぎたりすると「信用度」が低いと判断されて、分割購入の審査に通らないことがあります。
端末を一括払いで購入する場合や、「SIMのみ契約」をする場合には、分割審査は行われません。

※信用情報機関とは： 「信用情報機関」とは、クレジットカードやローンの契約や申込み、未払いなどに関する個人の情報が登録されている機関のことです。 日本には、CIC、JICC、KSCという3つの信用情報機関があります。

名義変更審査

「名義変更審査」は、携帯電話・スマホの契約者を変更する時の審査です。
例えば、親名義で契約しているスマホを自分名義に変更するなどの場合に名義変更の審査が行われます。
名義変更審査の審査基準は「契約審査」（新規契約・乗り換えの場合の審査）と同じです。
そのため、現在携帯料金を滞納して強制解約になっている人（携帯ブラックの人）の名義に変更することは難しいと考えられます。

※結婚して名字が変わったときなどの名義変更（改姓／改名／改称）の場合は契約者が変わらないため、審査基準が異なります。申し込み書類に不備がある場合を除き、審査に落ちる可能性は低いでしょう。

審査に落ちた。。。その理由と審査に通るためのコツ！

審査に落ちた理由が分かれば、次回申し込みのときに審査に通りやすくするための対策ができます。
ここでは、携帯電話契約の審査に落ちる理由と、審査に通るためのコツを紹介しますので、チェックしてみてください。

審査に落ちた理由①：本人確認書類や入力内容に不備がある

基本的な点として、本人確認書類や申込書（申し込みフォーム）の内容に不備があると、審査に通りません。
申込内容に不備がある場合は、申し込みページやマイページ、申し込み後に届くメールなどに具体的な内容が記載されています。
内容を確認したうえで、本人確認書類の再アップロードや契約者情報の修正をしてみましょう。
どうしてもうまくいかない場合は、コールセンターやチャットサポートなどに問い合わせをしてみることもできます。

審査に落ちた理由②：携帯電話料金を滞納している

携帯電話の通信料金を滞納していると、携帯電話の新規契約の審査に通りません。
携帯電話各社は携帯電話の料金を滞納して強制解約になった人の情報（不払い者情報）を共有しています。
料金を滞納している間は、現在滞納している会社だけでなく他社の審査にも通らないので注意してください。
各社が共有している「不払い者情報」は、料金が完済された時点で抹消されます。
そこで、料金の滞納が原因で審査に通らないと考えられる場合は、滞納している料金を支払ってから他の携帯会社に申込みしてみましょう。

審査に落ちた理由③：短期解約を繰り返している

過去にキャッシュバックの受け取りなどを目的として短期解約を繰り返している場合、同じ会社では新規契約できないことがあります。
この場合は、他社で申込みすれば審査に通る可能性が高いでしょう。

審査に通るためのコツ①：携帯ブラックでも契約できる格安SIMに申し込む！

最もおすすめしたいのは、携帯ブラックでも契約できる格安SIMに申込む方法です。
携帯ブラックでも契約できる格安SIMには、大きく分けて以下の2種類があります。

・審査なしで契約できる格安SIM ・「不払い者情報」の交換に参加していない格安SIM。ただし審査はある。

審査無しで契約できる格安SIMは、文字通り審査がなく、携帯ブラックの方を含めてだれでも契約できる格安SIMです。
通常の格安SIMと比較して少し料金は高くなりますが、審査に落ちる心配がないので安心して申し込みできます。
「不払い者情報」の交換に参加していない格安SIMは、審査の際に他社での不払い情報を参照していないと考えられるため、携帯ブラックの方でも審査に通る可能性があります。
審査なしの格安SIMよりさらに料金が安いのがメリットですが、審査に落ちる可能性もあるので注意してください。

審査に通るためのコツ②：スマホ端末は一括払いにする

「信用情報機関」のブラックリストに登録されていると、携帯電話端末の分割購入審査に通りません。
この場合は、一括購入に切り替えて再度申込みしてみましょう。
機種を一括で購入すれば信用情報機関への情報照会は行われないため、審査に通る可能性が高くなります。

審査に通るためのコツ③：SIMのみの契約にする

携帯の分割購入審査に通らない場合は、「SIMのみ契約」するのもおすすめです。
SIMのみ契約する場合は、携帯電話・スマホを以下のような方法で自分で用意する必要があります。

・家電量販店 ・スマホメーカー公式通販サイト ・Amazonなど一般の通販サイト ・中古スマホショップ（店舗／通販） ・メルカリなどの個人売買

できるだけ安く購入したい場合は、Androidの低価格モデルや型落ちモデル、中古スマホなどを選びましょう。
または、現在持っている携帯電話・スマホにSIMカードを入れて使える場合もあります。
端末を購入する際は、必ず申込み予定の大手通信キャリア・格安SIMの「動作確認端末」に含まれているモデルを購入するように注意してください。

※SIMとは： 電話やインターネットなどの通信に利用する小さなICカードのこと。「SIMカード」とも呼ばれています。 SIMカードには、携帯電話にセットして使う通常の「（物理）SIMカード」と携帯電話本体に最初から組み込まれている「eSIM」の2種類があります。 「eSIM」の対応端末であれば携帯電話会社に申込み後、初期設定をするだけですぐに利用開始できます。

審査に通るためのコツ④：支払い方法の種類を確認する

基本的な点ですが、申し込みの際に支払い方法の選択を間違っていないかどうかも確認してください。
例えば、クレジットカード番号や使用期限を間違って入力していたり、対応していないデビットカードの情報を入力していたりすると、申し込み審査に通りません。
デビットカードでの支払いに対応していない会社も多いため、申し込み前に確認しておきましょう。

審査に通るためのコツ⑤：家族名義で申し込む

携帯ブラックが原因でどうしても審査に通らない場合は、家族の名義で申し込むこともできます。
申し込み審査の対象となるのは「契約者」なので、携帯ブラックではない家族を契約者、自分を利用者として申し込みすれば、審査に通る確率が高くなるでしょう。

審査に通るためのコツ⑥：プリペイドSIMを購入する

「プリペイド携帯・SIM」は前払い式のため、携帯ブラックリストの方でも契約できます。
ただし、通話料や通信料は通常プランと比較して割高です。
また、基本的にMNP転入／転出ができないので、他社に乗り換えすると電話番号が変わてしまうというデメリットもあります。
プリペイド携帯・SIMは、他社でどうしても契約できない場合の最終手段としておくのがおすすめです。

携帯ブラックでも契約できる格安SIM3選

では、携帯ブラックでも契約できるおすすめの格安SIM3選を紹介します。

・誰でもスマホ ・Linksmate（リンクスメイト） ・AEON MOBILE（イオンモバイル）

誰でもスマホ｜携帯ブラックでも契約できる！コンビニ支払いOK！

「誰でもスマホ」は、携帯ブラックの方を含め、申し込み者の99.8％が契約できる格安スマホサービスです。
「誰でもスマホ」の特徴

・携帯ブラックでも契約できる！審査落ちの心配なし！ ・コンビニ支払い／口座振替に対応 ・かけ放題込みで月額3,278円(税込)～ ・990円(税込)～iPhoneが契約できる ・自分名義で携帯電話が持てる ・契約期間の縛りなし、違約金無しで短期間でも利用OK

誰でもスマホの料金プラン

データ通信量 （24時間かけ放題付き）	月額基本料
1GB	税込 3,278円
3GB	税込 3,580円
5GB	税込 3,980円
20GB	税込 4,980円
25GB	税込 5,580円
50GB	税込 6,980円

誰でもスマホの最大の特徴は審査がないこと。携帯ブラックの方でも安心して契約できます。
月額料金はかけ放題つきで月額3,278円(税込)から（1GBプランの場合）と格安で、プリペイド携帯やレンタル携帯などを利用するよりお得です。
コンビニ支払い／口座振替に対応しているので、クレジットカードがない方でも申し込みできます。
初期費用も格安で、iPhoneの購入費用を合わせても990円(税込)～契約可能（初回契約限定）。
契約期間の縛りや違約金はないので、試しに使ってみたい…携帯ブラックが解消されるまでの間だけ使いたい…など、短い期間でも安心して利用できます。
ぜひ気軽に申し込みしてみてください。

Linksmate（リンクスメイト）｜他社の不払い情報の影響ほぼなし！

リンクスメイトの料金プラン（音声通話＋SMS＋データ通信）

プラン	月額料金
100MB～1GB	517円～737円
2GB～4GB	770円～1,078円
5GB～9GB	1,210円～1,705円
10GB	1,870円
12GB～18GB	2,090円～2,750円
20GB～80GB	2,970円～7,260円
100GB～1TB	8,305円～49,852円

※価格は税込表示です。
Linksmate（リンクスメイト）はゲームや動画配信サービス、SNSをたっぷり楽しみたい方におすすめの格安SIM。
「不払い情報」の交換に参加していないため、携帯ブラックの方でも審査に通る可能性があります。

リンクスメイトのおすすめポイント

・対象ゲームのカウントフリーオプション ・リンクスポイント支払いもできる

月額550円(税込)の「カウントフリーオプション」に加入すると、対象のゲームやコンテンツ、SNSの通信量カウントが90％以上OFFになります。
また、支払い方法としてLP（リンクスポイント）支払いも選択できるため、クレジットカードがなくても契約できます。
LP（リンクスポイント）は銀行決済、コンビニ決済、クレジットカード決済で購入可能です。
データ大容量プランを契約できるのもメリットですが、100GB以上のプランは月額料金が高額となる場合があるため注意してください。

AEON MOBILE（イオンモバイル）｜最短翌日発送！不払い情報の影響ほぼなし！

イオンモバイルの料金プラン（音声プラン）

さいてきプラン	月額料金
0.5GB	803円
1GB	858円
2GB	968円
3GB	1,078円
4GB	1,188円
5GB	1,298円
6GB	1,408円
7GB	1,518円
8GB	1,628円
9GB	1,738円
10GB	1,848円

※価格は税込表示です。

さいてきプランMORIMORI	月額料金
20GB	1,958円
30GB	3,058円
40GB	4,158円
50GB	5,258円

※価格は税込表示です。
AEON MOBILE（イオンモバイル）も、「不払い情報」の交換に参加していないため、携帯ブラックの方でも審査に通る可能性があります。
イオンモバイルのおすすめポイント

・イオン店舗で対面サポートが受けられる

イオンモバイルは、「スマホにあまり詳しくないので、店舗での対面サポートが受けたい」という方にとくにおすすめ。
全国200店舗以上あるイオンの店舗で故障修理受付や料金プラン変更などのサポートが受けられます。
本州・四国の店舗では、スマホのメンテナンスや料金プランの見直し提案が受けられる新サービス「スマホのメンテナンス」も提供しています。
近くに店舗がある方は利用してみるのはいかがでしょうか。

※「スマホのメンテナンス」は、予約の有無により所要時間やサービス内容が異なります。詳しくはイオンのスマホメンテナンス（イオンモバイル公式サイト）をご覧ください。

携帯ブラックでも契約できるスマホに関するよくある質問Q&A

最後に、携帯ブラックでも契約できるスマホに関する気になる点や、よくある質問に回答します。

Q：審査のない携帯会社・格安SIMはある？

A：あります！

ほとんどの大手通信キャリア、格安SIM会社では契約時に必ず審査が行われますが、一部審査なしで契約できる格安SIM会社もあります。
携帯ブラックの方にとくにおすすめなのが、審査なしで契約できる格安SIMサービスの「誰でもスマホ」。
携帯ブラックの方を含め、申込者の99.8％の方が契約している実績があるので、安心して申し込みできます。

Q：プリペイド携帯やレンタル携帯でも審査はある？

A：プリペイド携帯は前払いのため、基本的に審査はありません。

また、携帯電話レンタルでも本人確認書類などを利用した簡単な審査がありますが、審査に落ちることはほとんどないと考えられます。
そのため、過去に同じサービスで料金未払いなどの問題を起こしているなど特別な理由がない限り、審査落ちを心配する必要はありません。
ただし、プリペイド携帯やレンタル携帯の料金は格安SIMと比較して割高です。
まずは「誰でもスマホ」など審査なしで契約できる格安SIMの利用を検討することをおすすめします。

Q：審査に落ちた理由はどこで確認できる？

A：携帯電話の契約審査内容は非公開のため、なぜ審査に落ちたかを知ることはできません。

ただし、申込書や本人確認書類の不備が理由で申し込みができなかった場合は、マイページや申し込み後に届くメールなどに具体的な内容が記載されていることがあります。
不備の内容を確認したうえで、再度申込みしてみましょう。
信用情報機関に登録されている情報を確認したい場合は、「情報開示請求」をすることができます。
情報開示方法については、各信用情報機関の公式サイトを確認してください。

・CIC（割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関）：情報開示とは ・JICC（株式会社 日本信用情報機構）：開示を申し込む ・KSC（一般社団法人 全国銀行協会）：本人開示の手続き

Q：携帯・スマホの契約審査に落ちた！どうしたらいい？

A：契約審査に落ちた場合は、まず申込内容や本人確認書類に不備がなかったかどうかを確認してみましょう。

携帯料金の滞納に心当たりがある方は、不払いとなっている料金を支払ってから、もう一度申し込みをしてみてください。
料金を滞納していないのに審査に通らない場合は、過去の短期解約が原因となっている可能性があります。
今まで申し込みしたことのない会社なら審査に通る可能性がありますので、試してみることをおすすめします。
どうしても審査に通らない場合は、「誰でもスマホ」などの審査なしで契約できる格安スマホを利用してください。

Q：携帯・スマホの分割購入審査に落ちた！どうしたらいい？

A：携帯料金・スマホの分割審査に落ちた場合は、もっと価格が安い端末の分割購入審査に申し込みしてみましょう。

一般的には10万円以下の端末であれば分割購入審査に通りやすくなると考えられます。
それでも審査に通らない場合は、一括払いに切り替えるか、別途端末を購入して「SIMのみ契約」を試してみてください。

結論：携帯ブラックでもスマホの契約はできる！

携帯ブラックの方でも、以下の方法で携帯・スマホを契約できる可能性があります！

1．SIMのみで契約する 2．スマホを一括払いで購入する 3．家族名義で申し込む 4．プリペイドSIMを購入する 5．審査なしで契約できる格安SIMに申込む

この中でもとくにおすすめなのが、「審査なしで契約できる格安SIMに申し込む」方法です。
「誰でもスマホ」は、申込者の99.8％が契約できる「審査なしの格安SIM」。携帯ブラックの方でも審査落ちの心配なく申し込みできます。
コンビニ決済・口座振替に対応しているので、クレジットカードがない方でも契約OK！
24時間かけ放題付きで1ギガプランが月額3,278円(税込)と料金も格安です。
今なら初期費用とiPhoneの購入代を合わせても990円(税込)～スタートできます（初回契約限定）。
最低利用期間も解約金もないので、短い期間で解約しても問題ありません。ぜひ、気軽に申し込みしてみてください！